アメリカの毎年夏の終わりを告げる長めの9月の週末(土、日、月)が始まる金曜日、兼ねてより相方がずっと懸念していた事がクリアになり、肩の荷が降ろせた。


そのお祝いを兼ねて久々にサンフランシスコで食事をした。行ったレストランはここ。


https://hillstonerestaurant.com/

このレストランには相方が最近友人と行ったようで、名前はHouston と当時は言われていて、知ってはいたけどちょっと外れにあるので長年行ったことはなかったと言う。


どんな格好でもだれでも来る者問わず、拒まずのレストランが多いなか、ドレスコードや幼児連れの入店はお断り、と明示しているレストラン。ドレスコードといっても、ジャージやらスウェット、半パン、ビーサン、極度に肌を露出している服装(鍛え上げた筋肉を見せたいがためのランニングシャツ。筋トレマニアに多い) はダメというものなので、ごく普通。帽子はレストラン内では取るように言われる。まぁ、普通じゃない?と思われるドレスコードがガイドラインでも、苦情が寄せられているがレストラン側はガンとして受付ない。いやなら来なくて結構!の態度。あっぱれ。さらに内装はアメリカのカジュアルレストランとしてはかなりあちこちお金をかけているようで、インテリアビジネスを手がける相方の友人が感心していたらしい。


確かに雰囲気も食事もサービスもいい。かと言って肩が凝るようなメニューが並んでいるわけでもなく、普通のカジュアルなアメリカンダイニングメニュー。


前菜はアーティーチョークのグリルされたものとフレンチフライ。アーティーチョークの中心にあたる部分はまるでじゃがいものようでホクホクして美味しい。小さいので食べられる部分はあまりないんだけど。あとはこの葉にある僅かな食用部分をデップにつけ歯でこそぎとりながら食べる。



サラダはツナの焼いたものがサラダ仕立てになっている。

一見、ステーキ?と思ったけど違った。サラダはまさにハーモニーで、きゅうりは微かに香るごま油のドレッシング、甘いマンゴー、トマトにレッドオニオンのピクルスというサラダ。甘さと酸っぱさのバランスがいい。残念なのは、ツナを焼く時にバターが少量使われていた事。私は何故か魚+バターあまり好きじゃない。


メインはリブ。リブならなんとか食べられる私、肉🩷の相方とシェアできるので選んだ。

フレンチポテトは前菜で頼んだので、付け合わせはコールスローに全てしてほしいと頼んでいたんだけどフレンチフライが付いてきたので言うと、コールスローだけ別にてんこ盛りで持ってきてくれる。リブは”ナイフとフォークで食べられると書いてあるほどほろほろと骨から外れていく。かなりの量があり二人で分けても食べ切れずお持ち帰り。


デザートは、アップルとくるみのコブラー、キャラメルソースかけ。いかにもアメリカのデザート。甘そう…と思いきや、これが甘くない!ちょっと感動ものだった。



食事は勿論料理が大切だけど雰囲気もその1つ。非日常的な場所で食事や会話を楽しむのが目的なので、大人が集まる場所には乳幼児は適していない。その意味でレストランが決まり事を設定するのはゲストへの配慮だと思う。