午後4時ごろ、同僚からTeamでメッセージがはいる。
“Xxxさん、今日レイオフされたらしい…”
えっ?えっ?…と私。
レイオフされた彼女とは一緒に何度か仕事をしたことがあり、多分20年以上働いていたと思う。
私が入社したころは、ご主人が働いていたのだけれど、腰を悪くして働けなくなり、その分彼女は土曜日は近所のクリニックで受付けのパートタイムの仕事をしていた。そのうち、娘一家(娘、義息子、孫)も一緒に住むようになったものの、どうも娘一家も経済的に彼女がヘルプしていた感があった。
会社の健康保険が頼りなのよ、そのために働いている..と同僚には言っていたらしい。
会社の業績はかなりよかったと上層部からプレゼンがあったのに何故?と同僚も首を傾げる。おそらく業績が良かったからこそ、政情やAIの台頭も含めて組織の見直しを始めているのかもしれない。晴れの日ばかりじゃない、雨の日に備えて。そう言えば、先日Amazon、intel、Microsoft、UPSなど、大幅なレイオフを発表した。
さらにはアジアの大国でも軍部の要人の粛清があったよう。失速する今、大掃除をし内部を固めているのだろう。
だけど、やっぱりレイオフされた同僚のことが私の頭から離れない。
