シニアホームで暮らしている悠々自適のご夫婦に招待された。とは言っても、本当は今回は私達がレストランにお招き返す番なんだけど、相方の前立腺癌の治療のこともあって相方はどうも気がイマイチ乗らない。かと言ってこのまま放置して6月に治療が始まったら、一体自分の身体がどんな状態なのか想像もつかないし、さらになんと言ってもご夫妻のご主人は高齢。またね!なんて言って後で後悔したくない、と言うのも正直な思い。


なので、レストランだと落ち着かないしかと言って我が家に来ていただくのも歩行が困難なご主人には難しい、と言うことで、だったらホームに来て!と言われた。ホームと言ってもアパート形式で、簡単なキッチンもあるし普通のアパートと変わりない。


胃袋だけ持ってきて、他は何もいらない!とは言われたけどそうはいかない。


何、持って行こう?と考えて、フィンガーフード、つまり指でつまめる程度のものとバスクケーキを焼いて持って行くことにした。


以前、バスクケーキをとあるパーティに持っていったら評判が良かった。とにかくアメリカ人大好き❤のチーズケーキ系はウケがいい。


あとは、なんとご主人、わさび系のアラレやらナッツ類が好きでツーンと鼻にくるアラレやナッツを涙目で食べる。い、いや、そこまでして、、と思うが、なおも食べ続けるほど好きみたい。


多分、この訪問からは暫く彼らに会うのは期間が開きそうな気がする。