相方の好きな近所のレストランに行ってきた。


何故かメニューは、一か月同じ。だけど調理方法や付け合わせの野菜、または味付けが変わる。


ステーキ:相方

アンチョビペーストパスタ:私

カスタードデザート


中でも、デザートの付け合わせのジェラートが殆ど溶けない。ってことは空気が入っていないほどキチンと作られたジェラート?でも、口感触はスムーズ。


この後で偶然カウンターにやって来たパテシエのタトゥーの入ったお兄さんとあれこれ歓談。さらに、彼が作ったマカロンをサービスしてくれた。


私、実はマカロンが苦手で見てもそれほど食べたいとは思わないし、ましてや買うことはない。だけどこの彼の作ったマカロンは、絶品。プロなので勿論だけど、形も色といい、ちょこんと乗せられた深いパープルの花びらの色と絶妙にマッチして見入ってしまった。相方がかじったものをちょっとだけ味見したが、おおー!と唸るほど。


デザートと一緒に、これまたドライアマレットもサービスしてくれた。ここからがカクテル談義に花が咲き、相方とバーテンダーの人達と透明な氷の作り方に熱が入る。若いバーテンダーは、透明な氷を限定数で作っているという。


グラスに彼が作った氷を入れたあと、相方の好きなマティーニを注ぐと氷が消える。透明な氷は溶ける速度も遅くドリンクを飲み切るまで冷たさは変わらない。

こういう”こだわり”が大好きな相方には美味しいお酒で楽しいほろ酔い気分。私は、今週はハードな一週間だったので、これまた珍しくほろ酔い気分で帰路についた。