昨夜はこの間胃のポリープを取った後の生体検査の結果を聞きに、病院へ出向きました。
 
結果は異常なし!(ホッ~!)
 
ただ、ビタミンDが少ない・・といわれ血液検査をしましたが、おそらく結果を知ることのないままクウェートを発つことになります。
 
クウェートでは下水処理の問題もあり、魚を食べることがなかったので、それもあるのかな?と思ってみたり・・さらにいつも摂っているサプリメントを忘れていたこともあるのかもしれません。
 
さて、病院にいったついでにDr.Tにも最後のご挨拶に行きました。
 
顔見知りのナースに言って、診察の合間にちょっとだけ時間を作っていただきました。
 
ドアを開けると”おお~、あっ、もう今夜が出発だったけ?”と先生。
 
”いえ、22日の早朝なんですが、最後のご挨拶と思って。本当に先生にはよくしていただき、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました”
 
というと、デスクに座っていた先生がわざわざ立ち上がって、握手をしてくれました。
 
アメリカ式のハグをしたのですが、そこで、どうしてもこらえきれず涙が・・・
 
一瞬の間に、この先生に初めて出会ったことや、手術をしていただいたこと、メールで手術にあたっての不安事項の問い合わせに激務のなか瞬時に回答してくださったこと・・などなどが頭によぎり、先生の胸に頭をつけて泣いてしまいました・・(恥・・)
 
先生は、”ほらほら・・涙拭いて・・”とまるで子供をあやすように、”元気でね。メールアドレスもあるし、また、いつか会えるよ”と。
 
”サンフランシスコにこられることがあれば、ぜひ、ご連絡くださいね。どうかお元気で”というのがやっとでした。
 
患者さんが待っているので、長いはできませんし、長いをしたらもっとひどい状態になりそうだったので、診察室を出ました。
 
アメリカでもなく、日本でもなく、たまたま3年半という時間をすごすことになった中東の国、クウェートで医師とこんな関係が築けるとは思ってもみませんでした。
 
Dr.T、どうかお元気でご活躍ください。