今度は コーニッシュクラブというスポーツジムでマッサージをしてもらいました。
詳細は、http://www.alcornicheclub.com/corniche/tabid/36/Default.aspx
今回はボディマッサージではなく、フェイシャルマッサージのみです。これは相方がボディマッサージをしてもらいたいと言っていたので、行くことにしたのです。
前回のブログでも書いたように、クウェートでは男性と女性が同じ施設に行くことはあまりありません。たとえ建物が一緒でも男性用のスパ、女性用のスパは階が違っていたり、場所が左右に分かれていることが多く、まったく同じ場所で・・というわけにはいかないのです。しかも女性は女性が、男性は男性が担当することになっています。
このコーニッシュクラブというのはかなり有名なクラブのようで、その設備はまるで高級なホテルのようです。この会員になるにはもちろん年会費を払うのですが、スパだけは会員以外でも予約だけで使用することができるようになっています。
スパへの入り口を入ると相方は右へ、私は左にあるスパに行きます。
1階の受付で到着を知らせたあとは2階でマッサージを受けました。
時間は1時間ちょっと。結果はう~ん・・”えっ?こんなもんなの~”って感想でした。確かに使用している製品はフランス製のなんちゃらという(聞いたこともない製品でしたが)、100%自然派化粧品でしたが、施術技術はこの間のタイ・マッサージのほうがいいくらい。
しかも料金はこのタイ・マッサージが4回はうけられる料金(ま、これくらいは常識なんでしょうね)。価値があんまりないかも・・確かにゴージャスな雰囲気できれいな施設、シャワー、ジャグージー、スチームバスなどが使えるのはいいと思いますが、それ以外は、特段感激した~という感じはうけませんでした。日本でフェイシャルマッサージを受けたことがある女性であれば、ふ~ん・・という感想だと思います。。
ただ、相方のマッサージはタイ式のマッサージで、全身がほぐれてかなりよかったそうです。
ここのクラブの会員は外国人とローカル(クウェート人)が50%ずつだそうですが、そのクウェート人会員のほとんどは子供ということです。パパとママは子供をメイドに任せて遊ばせ、その間はジムで過ごすということはないようです。そうなるとメイドがかなりの数、この施設に入ることになり、あまりにも数が多いというので入場料を取ることにしたそうです。もちろん、メイドはこの施設に入るだけで、施設の一切のものは利用できないシステムになっているということです。
あと、独身男性の入会は今のところ受け付けていないのだそうです。これは外国人女性も多いのでビキニなどで泳ぐこともあり(当たり前なんですが・・)これはクウェート人のシングル男性の場合、こんな場面に遭遇することは日常では皆無なので、そうなると女性が不快な思いをすることもあるという理由もあるらしいです。
ただ、家族会員、子供は受け付けているそうです。もちろん、何人ものシングルの男性も見ましたが、ここで”拝見”するシングルの男性は、オーナーが”よ~し!”と判断した男性で、由緒正しきクウェート人ということで、かなり”高貴”なお方らしいです。
もちろん王家ファミリーからのメンバーリクエストは即刻OKになります。
ジムにはレストランやカフェがあり、さらには午後10時まで貸しきれる海に面した個室が何室があり、家族や友達と集まってパーティーをすることができるのだそうです。
プールやジム施設(このジムとプールは男女共通)のほかにテニスコート(これは夏は暑すぎてできないですが)、ラケットボール、ヨガ、サウナ、スチームバス、シャワー、会議室、コンピュータルーム、キッズルーム、さらにはイスラム教徒女性用に女性専用のジムもあります。
会員になると週末以外は会員のゲストも利用でき、会員が同伴の場合のみ連れてくることができるのだそうです。
金曜日になるとBBQなどのイベントもあり、ここでいろいろな人と出会う可能性もあります。
