日本ではホテルで勤めていたこともありました。
お昼になると社員食堂でランチを食べるのですが、当時、できてまもない社員食堂だったのでメニューは一種類だけの日替わり。これはまだ慣れない賄いさんにいきなり負担をかけないようにというはからいでした。
工夫していろいろなメニューになってはいたのですが、特に肉類のメニューになると私は肉類が食べられないので、あらかじめ調理してくださる人にお願いしてそれを卵料理に換えてもらっていました。
とある日・・この日も肉類のメニュー。
今日は、オムレツにしてもうらおうっと・・と思って食堂に行くと、そこには洋食料理長が。
どうも賄いさんの指導をしていたようです。
”おっ、昼飯か?”と気軽に声をかけてくれる料理長。この料理長とはよく気軽に声をかけてもらい時には軽口も。
そこへまかないをしてくださっている方が”ティーポットさん、今日は肉料理なので、卵料理にしますね~”といつもどおりに言ってくださったのですが、それを聞いていた料理長、”あんた、肉だめなんか?そんじゃ、わしがオムレツ、作ってやろう!”って・・い、いや~あのう、それってほかの人の手前、ちょっと、まずいっすよ、料理長~・・
”いや~、料理長、いいですよぉ~”というのと同時にもう料理長はフライパンを握ってる・・
手際よくトントンとフライパンをたたいてみごとなオムレツのできあがり。
食べてみるとバターを使っているのに”うっ”とこない!
実は、私、料理にバターが入っているのも苦手なんです。特にバターを焦がしたときの臭いで吐き気がおこるほど。
”料理長~、すっごくおいしい~!!バターを使われているのにとってもあっさりしているんですねぇ~”と言うと、”そりゃ・・おまえ、わしはこれで飯くっているんだから。あははは~”と豪快に”腫れたお腹”をゆすって笑っていました。
今となってはなつかしい思い出ですが、あのオムレツの味はいまでも覚えています。
シンプルな卵料理のオムレツですが、やっぱりプロが作るとぜんぜん違うんだなぁ~と感心しました。
お昼になると社員食堂でランチを食べるのですが、当時、できてまもない社員食堂だったのでメニューは一種類だけの日替わり。これはまだ慣れない賄いさんにいきなり負担をかけないようにというはからいでした。
工夫していろいろなメニューになってはいたのですが、特に肉類のメニューになると私は肉類が食べられないので、あらかじめ調理してくださる人にお願いしてそれを卵料理に換えてもらっていました。
とある日・・この日も肉類のメニュー。
今日は、オムレツにしてもうらおうっと・・と思って食堂に行くと、そこには洋食料理長が。
どうも賄いさんの指導をしていたようです。
”おっ、昼飯か?”と気軽に声をかけてくれる料理長。この料理長とはよく気軽に声をかけてもらい時には軽口も。
そこへまかないをしてくださっている方が”ティーポットさん、今日は肉料理なので、卵料理にしますね~”といつもどおりに言ってくださったのですが、それを聞いていた料理長、”あんた、肉だめなんか?そんじゃ、わしがオムレツ、作ってやろう!”って・・い、いや~あのう、それってほかの人の手前、ちょっと、まずいっすよ、料理長~・・
”いや~、料理長、いいですよぉ~”というのと同時にもう料理長はフライパンを握ってる・・
手際よくトントンとフライパンをたたいてみごとなオムレツのできあがり。
食べてみるとバターを使っているのに”うっ”とこない!
実は、私、料理にバターが入っているのも苦手なんです。特にバターを焦がしたときの臭いで吐き気がおこるほど。
”料理長~、すっごくおいしい~!!バターを使われているのにとってもあっさりしているんですねぇ~”と言うと、”そりゃ・・おまえ、わしはこれで飯くっているんだから。あははは~”と豪快に”腫れたお腹”をゆすって笑っていました。
今となってはなつかしい思い出ですが、あのオムレツの味はいまでも覚えています。
シンプルな卵料理のオムレツですが、やっぱりプロが作るとぜんぜん違うんだなぁ~と感心しました。
