今やっと新しい冷蔵庫が来ました。
昨日冷蔵庫を見に行った場所は、大幅ディスカウントされている店でつまりは”イワクつき”の品物です。キズがあったり、一度は顧客に納入したものの、なんらかの理由で返品になりその後きちんとテストをして問題なく作動するとわかった製品で、定価の40%から60%引きです。もちろん、それなりのキズ物商品ですから、取っ手や冷蔵庫の表面にキズがかなりあったり・・とまぁ、それなりの製品です。どうせキズがつくものだから・・ということであればかなりのお買い得商品です。
我家の古い”ご昇天あそばした”冷蔵庫は昔の冷蔵庫で、縦・横・奥行きが今の規格の冷蔵庫と比べるとう~んと小さいのです。当時はこれでも標準だったんでしょうねぇ・・今の大きさのバカでかい冷蔵庫がその場所に収まるわけはなく、おのずと商品の選択の幅は狭められてしまいます。
注:洗濯機、乾燥機、自動食器洗い機、オーブン、冷蔵庫、ガスレンジなどはいくら自分が購入してもだいたいは家を売るときにそのまま一緒に売ってしまうのがこちらでは常です。私たちがこの家を購入したときには冷蔵庫以外は全部新しい物に取替えました。
そのいわくつきの冷蔵庫を見てみたものの、やはりかなり目立つダメージがあり、これでいくら40%引きといわれても・・・ということで今朝また、近所の店に行きそこでなんとかサイズ・デザイン共に納得のいく冷蔵庫が見つかり購入しました。
古い冷蔵庫は新しい冷蔵庫と比べるとものすごく重いシロモノで、新しい冷蔵庫を配達しにきてくれた人によると30年くらい前のだろう・・というのです。確かにインターネットで調べてみるとこの古いモデルは1928年から1978年までに製造されたものらしく、そうなると30年は経っているわけです。
最近の冷蔵庫の寿命は大体10年で、昔のように20年なんてことはないそうです。そうしないと製品がうれなくて困ってしまう・・。
さすがにメタルのバスケットはほとんど見かけないといわれましたが、それでもいまだにフリーザーにはメタルのバスケットを使うメーカーもあるんだそうです。
なにはともあれ、冷蔵庫の件が片付いてヤレヤレです。
古い冷蔵庫


ドア側右下にあるボックス(光の反射でボックスのフタが光ってわかりにくいとおもうのですが、この上の部分を手前に引くとボックスになっています)内の右半分にはバターを置いておく場所があり、スイッチがついていてオンにするといくら冷蔵庫でもパンに塗れるくらい、ほどよいやわらかさのバターになっているんです。もちろんオフにすると冷蔵庫内の温度同じになるので固目のバターになります。これを引越ししてみたとき、いったいなんなのかわからず相方に聞くとバターを置いておくところだ教えてもらいました。ふ~ん・・ちょっと驚きました。こういう機能は新しい冷蔵庫にはありません・・(あっても、ぜんぜん使わなかったんだけどね・・)

メタル製のバスケットです。これが3つついています。今はテクノロジーも進んでいるのでプラスチックがほとんどですが、この冷蔵庫が作られたときはまだメタルが主流だったんでしょうね。丈夫だけど掃除するときに重いのがちょっと難・・でも私は結構気に入っていました。
新しい冷蔵庫




古い冷蔵庫と比べると容量が大きい~。小さいのに居住性がある・・って車じゃないんだから。
