カナダに滞在中、相方の昔の友人夫妻に会いました。
 
相方とこの夫妻は同級生で、ご主人とは小学生からの友達です。大学はまったく違ったのですが、今もいい友達で、時たまメールのやり取りをしたり、カナダに行ったときは必ず連絡しあって会うようです。
 
今回もごたぶんにもれず会うということになり、”カップルの文化”なので私も一緒に夕食に出かけました。
正直、年齢も背景も文化も違うのであまり一緒にいて楽しいという感覚はなく、気が進まなかったのですがお付き合いなので仕方ありません、行くことにしました。
 
実は再会する前にご主人からメールが相方あてに送られてきて、それには奥さんが乳がんとわかったということがかかれてありました。近日中に手術をして術後は辛い治療をすることになるかもしれないとうことでした。
 
この夕食に奥さんも来られるくらい回復したのだろうか・・と思ってはいたのですが思いのほか元気で、うれしい驚きでした。訊くと今の状態では辛い治療も必要ないだろうということでした。
 
今回彼女はこの病気に罹り、人生の意味を考えたというのです。彼女にとって人生とは、テストだと言います。つまり人生は、一生テストではないかと。
 
人生とは・・・永遠の課題です。
 
私は人生とは、その意味を探すことではないかと思うのです。永遠に答えの続く円周率のようなもの。だからもっともっと先へ先へと進むもの・・そんな気がします。
 
皆さんにとって人生とは・・?