インクダイで赤く染めよう
さてと!染めます![]()
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スキー板のホットワックスがけ、クルマのガラコ塗り、
塗り広げて磨き上げるのって楽しいですね![]()
下地、
染色、
保護、
磨き上げ、
全4工程あります!
昨日買った「瓢箪専用」シリーズ
割箸に台所用スポンジをくくりつけたスティックで
ポンポンポン
とたたいて染めるそうです
お店の方に教わってよかった!
説明書には「ハケよりもスポンジの使用をおすすめします」とだけ書かれてるので、
スポンジそのまま握って作業しちゃうところでした。
割箸の柄があると無いとじゃ大違いです。
少ないインクで染められるし、刷毛目つかないし、利き手が汚れません。
step1:下地溶剤を塗る
これはやってもやらなくてもいい工程だそうですが
私はやります初回だからクソまじめに![]()
step2:染色
これが瓢箪専用染料インクダイ(INKDYE)
ほんとに瓢箪専用?いぶかしく思っちゃいますが
商品シリーズ名がGourdMaster (※Gourd=ひょうたん)
まごうことなき専用です、おそれいりました![]()
これ1本で千成100個染められるんですって。
これもお店の方から教わったことですが、アメリカ
では瓢箪アート=女性の趣味なんだそうです。
普段着の女性たちが瓢箪アートを楽しんでいるカレンダーを見せてもらいました。
インクをちょっぴり、ひょうたんにじかに垂らします
柄付きスポンジでぽんぽん叩いて染料をのばします(楽しい…
)
インクダイを薄〜く塗って乾かし、また塗って乾かし___
好みの濃さにもっていきます
りんご飴みたい〜![]()
染料が乾くまではりんご飴のように表面がペタついて、触ると指紋ついちゃいます
乾くとテカリが落ち着いてマットな質感になります
step3:乾燥
日干しすると色が褪めちゃうんですって
日陰で風にあてて乾燥させます
step4:バーニッシュ(ニス)で色移りを防止
筆で塗ります。薄く薄く。
この工程もベースとおなじく「必須ではない」と言われましたが
絶対やったほうがいい!
ニスで保護膜作らないと濡れた手で触ったとき染料がハゲてしまいます。
ニスを塗ると、
レンガ色ぽい赤がほんのりオレンジ味を帯びた感じに変化しました。微妙に。
●→●
step5:ワックスがけ
このワックス最高〜〜〜〜〜![]()
なんでこんな爽やかな香りがするんでしょうか!
アロマのようなすがすがしい香りです
今まで使っていたツヤ出しの「荏油(えあぶら」は独特なアブラのニオイが、、、
狭い密室だとめちゃくちゃ気になるニオイなんですが![]()
天然のものでひょうたんをキレイにしてあげたい一心で真冬でも換気換気して使ってました。
このワックスを塗り込んで磨くとツヤはもちろんのこと手触りがちがってきます。
表面サラサラ→吸い付くようなしっとりになりました。
できました!じゃじゃん!
おめでたい雰囲気!![]()
こんなに可愛らしくなって・・・ウルウル![]()
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いいですねえ、赤って。
東の赤って仕事運を招き寄せるんですってね。
現役労働者としては東に飾るしかない!
〜マイ・レコード〜![]()
こんなちっこいのがありました![]()
45mm わたし史上最小サイズです。もちろん千成です。
瓢箪専用塗料を入手in下北沢
下北沢駅前にある印章店「山椒堂」を訪ねます
こちらは印鑑のおみせでありながら同時にひょうたんクラフトショップです
こちらで販売しておられる瓢箪専用染料「インクダイ」は
ネット通販で購入することもできるのですが、
あまりに豊富なカラーバリエーションのため![]()
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お店現物で現物を見て選ぶことにしました。
この瓢箪専用インクを取り扱ってらっしゃるのは日本でこのお店だけじゃないかなあ?
早速電車に乗って下北沢へ![]()
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お店の入り口に陳列されたカラーサンプル
ネットで見たのと同じだ![]()
どれも綺麗!迷うなあ〜
気になる赤だけで3バリエーションもあり
それぞれの発色についてお店の方にたずねますと
現物を塗ってみせてくださるそうです。
ご厚意に甘えて同ビル6階のクラフト教室へ入室します!
〜〜クラフト教室内〜〜
クラフトの素材となる各種ひょうたんがどっさり!!!
でっかいヒョウタンツギが・・・!
エキゾチックなひょうたんアートや、
アジアンテイストの凝ったレストランにありそうな洒落たランプシェードや、
宝の山!
こんなのが喫茶店のテーブルにあったらすてきだろうな〜
これらは先生のお手による作品群だそうです
こちらは1階の店舗ディスプレイ![]()
ハロウィ〜〜ン
6階クラフト教室に通っておられる生徒さんのお手だそうです
垢抜けた工夫が凝らしてあり、
ひょうたんのいびつさならではの摩訶不思議さもあって
魔法学校の照明のようなあやしさ![]()
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魅力的です
どこを見てもときめく教室と店内を一巡して、
目当ての染料を買って帰宅しました。
本日の収穫です
〜〜購入した品々〜〜
左から
・下地剤 ・インク(濃赤) ・ワックス ・保護ニス(マット系)
ワックスとニスの配置間違えて写真撮っちゃいました←
→当然ワックスが工程フィニッシュです!
手順とともに塗る際のコツも教わりました。
書籍「ひょうたんブック」(平凡社)は、さまざまなひょうたん柄グッズの写真集です。
食器や布もの、ひょうたんモチーフの飲食店看板などなど
なかでも崎陽軒の醤油差しはカーッとなるほど可愛い![]()
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キャラクター「ひょうちゃん」のひょうきんな表情がハートをとらえますねえ
前半が写真集で、後半が読み物になってる本です。
手順は次の記事で書きます![]()
収穫祭、圧力鍋でタネワタ出し
毎年恒例ひとりぼっちの収穫祭がやってまいりました!
今日は、第一陣着果組の18個を収穫します
すっかり白くなった千成たち
ツルがしっかり枯れて100%完熟ひょうたんです![]()
刈ったその手で一気に素瓢加工します、それではレッツごぅ!
穴開け
口に穴を開けます
2mm径でアタリをつけたのち5mm刃に付け替えて穴を仕上げます
いきなり5mmでいくと口部が壊れることがあります
ここは慎重に
加圧
穴を開けたら圧力鍋で煮ます。およそ1時間
今日は66分66秒でタイマーかけました
火にかける前↑(※浮いてて平気です)
加圧後↓
台所に漂う香りは和食の下ごしらえのやさしい香りです、良く言えば笑
たとえば金時豆たいてるにおい。大根や冬瓜を茹でるにおい。
・・・あんな感じです
おダシや調味料のおいしい香りはとちがう、素材の香りです
表皮むき
芯まで煮えたひょうたんは表皮がツルンとむけます![]()
これはスチールウールで表面をひと撫でした状態です
オブラートほどの薄〜い皮がむけてツヤツヤの地肌がのぞいてます
タネワタ出し
表皮をむいたら次は中身のタネ&ワタを出します
根気の要る工程です![]()
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煮えてグズグズになったワタを、手首のスナップきかせてブンブン振り出します!
なんせ5mm径の穴ですから詰まりまくりです
ビール飲みながら気長に作業します![]()
出てきたタネとワタ
煮たから発芽しません。なんとなくもったいないけど廃棄です
漂白
漂白剤に漬けます
この工程はする人もいればしない人もいる、どっちでもいいステップです
ひょうたんは乾燥後もしばらく、そこはかとなくニオイます![]()
たくさんあると部屋がほんのりにおうくらいに…![]()
消臭と、残ったワタが乾燥時にカビるのを防ぐ目的で漂白剤つけ置きしてます
気休め程度に![]()
今日はあいにくの天気なので干しません![]()
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明日カラッと晴れたらレッツ天日干しです
ちょっと弱っている様子
切り落としてしまってから18日経過
シワシワぶよぶよにならないものの、元気がありません・・・
おそとで日光浴するベイビー
全長45mm 落ちた日のサイズのままです
着果から推定20数日経ってるので本来ならぼつぼつ硬くなりはじめていい頃合いなんだけど
やっぱ切っちゃってるからヤワいままです。硬くなりますように!
少しまえのニュースで羊の未熟児をビニール製の人工子宮で育てたというのがありました
ひょうたんのツル=動物でいうところの臍帯を切っちゃったひょうたんの場合どうすれば「土から栄養を得てる状態」を擬似的に再現できるんでしょうか
たとえばある波長の光を当てればイッキに完熟する、とか
___まず無いでしょうね!
そんなことが可能なら何の野菜でも完熟まで育てなくていいですもんね
最近育てはじめたウツボカズラ
これも神秘的な植物ですねえ
切っちまった!!!
ひょうたんツルの成長はほぼ止まりました
完熟に向けての仕上げ期です
みてのとおり病葉だらけキチャナイ〜〜
病葉をチョキン![]()
むだなツルをチョキン![]()
撤収に向けた剪定を楽しみます
威勢よくチョキチョキやってると
ちいさい実がついたツルを落としてしまいました
救命措置・・・・・![]()
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サイズからして着果5日目くらい
切り落としてしまった直後から切り口を水につけて命をつないでるのですが
今朝見ると、ひょうたんの重みで茎ごとポテッと床に落下して
切り口が水から離れちゃってました![]()
小さなひょうたんはやわらかくシワシワにしなびて
どうみてもヤバイ状態になってました![]()
あわてて切り口を水につけて半日。。。
シワシワが消えてパンと張った実にもどりました![]()
回復力あるなあ〜〜〜〜














































