こんばんは、夜の9時です。日曜の晩恒例のビーチボールバレーから帰ってきました。昨日の吉祥寺の弟子デビューは、台風にも関わらず入りきれない位の盛況だったそうです。
今度の火曜日の1時半から弟子2号がデビューします。こちらは、キャンセル待ちの状態だそうで、カルチャー始まって以来の大人気だそうです。やっぱ、Wiiのネームバリューですかね、それとも時流の骨盤のネーミングのおかげでしょうか? なにしろ、有り難いです。
テーマ: 空手番長も凍りついた、高校時代に経験した 最も怖かったアルバイト
皆さんもいろんなアルバイトを経験していると思いますが、さすがに私が高校の時に行ったバイトを経験をした人は少ないと思います。
それは、何だと思いますか、 はい、豚のト殺場の手伝いです。 私の故郷与論島は沖縄(琉球)文化圏なので豚肉をよく食べますが正月は、どこの家でも大量に買い込む習慣が有ります。
それは、高校三年の正月、お世話になっていた肉屋のおじさんに元日だけの手伝いを頼まれました。 夜明け前にト殺場に着くと100頭程の豚がトラックに積まれていました。 皆さんも聞いたことが有ると思いますが、豚はト殺場来ると自分が潰されるのが分かるのだそうで、必死に抵抗して泣いているのです。
そして、ト殺場では、手慣れた職人さん達が、包丁で首の頸動脈を一突きです。スゴイ人は、歩いている豚を目にも止まらぬ早技で、まるで必殺仕事人を見ているようです。
『やばい、このおじさん達、刃物を持たせたら俺の空手も通じないかも!』(汗)当時与論最強を自負していた、私も本気でそう思いました。思わされました。
※ 東京に行って一旗あげて、故郷に錦を飾るぞと、夢見ていた高校生の池田少年
そして、豚は、首から血を噴き出しながら走り回り、やがて大量失血(血を抜くことで肉が美味しくなるそうです)で力尽きて倒れ、ピクピク痙攣を起こしながら息絶えるのです。私の目を見ながら!
それが、次から次へと目の前でくりかえされるのです。 怖いもの知らずだった空手番長も背筋が凍りつく思いでした。 でも、人間、なれるもので一時間も経つと平気になってその晩、美味しく豚肉を食べました。 昔の若者はかくも逞しかったのです。