何かし忘れてると思いながら、ぼ~っとしてた昨朝。
とある施設のオープン日。
関係ないと思ってたが、超関係あった!
「お待ちしてます」と明るい声で電話が入った。
義母の入所日という事だった。
義姉が移転を拒んだ事で、なくなった話と思ってたが、申込は生きていた。
今の施設に義母は入所になってません。
義姉の思い違いで、申込をキャンセルした状態になった為、入所できなくなり、
ロングステイという形で、一部実費でお高い滞在費でお世話になっている。
今回は、逆にキャンセルせずにいたため、新施設に入所となったのだ。
そこは我が家からも近くなり、入所になると、病院の送迎までしてくれるありがたさ。
現在いる施設では、入所になっていないため、通院は私の役目。
私にとっては実母の通院もあった為、重なったらどうしようと言う心配を常にしていた。
父も高齢で、病気もある。
みんな近場にいてくれたらどんなに助かるか。
常に重ならないで~と思ってる。
ふと、義兄の様子も気になった。
えーーーーい!
皆まとまってここの施設にお世話になったら!?と思えた。
珍しく、夫の登場。
「面倒見てるのはうちなんだ。
口出しせず、(私に)任せればいいんだ。」
その言葉、義姉にも言うのか?
この夫も、今回の事に関しては偉かったと思う。
財産放棄で一切を受け取らず、先祖代々の土地は他の兄弟たちで、売るやら管理するやらになっている。
誰も看れなくなった母をもらった。と言っても、施設にお世話になるのだから、時々自宅お泊りがある程度で、看てると言う程ではない。
ある兄弟の会話1
1人がずっと親の世話をして最後を看取った。
もう一方が、全部世話させてごめんねと言った。
言われた方は、親との時間を沢山もらったと言った。
ある兄弟の会話2
全部世話させてごめんね。
できる限りの事をした後悔はない。
看取る
やりつくした満足感は、自己満足かもしれない。
逝く人の気持ちは、どう頑張ってもわかる事はない。
逝きそこなった気持ちはわかる。
あの時、図々しくも、
私は悪いことしてないから天国に来た、神様からのご褒美だと思った。
あれ以降、自分なりの努力してきてるつもりなので、地獄へ行くことはないと思ってるが、
人を食ってるような人みると、
こいつ、地獄へ落ちやがれ、ろくな死にかたしないだろうよと思う事あるのが、NGよね。
こんな人でも改心できますようにと、天使の気持ちになる時もあるが、
自分で自分を笑ってしまう、気持ち悪いぜ。
色んな事がわからなくなっていく義母に、涙があふれてくるが、悲しい訳ではない。
わからなくなって、
とことんわからなくなって、
痛いも、苦しいもわからない方がいいと思える。
96歳。見てると、平和だ。
平和過ぎて、自分の身の回りのあんなこんながくだらなく思えてくる。
私が、良い人見つけて嫁に行こうとしてると思い、背中を押してくれた義母よ。
明後日は貴方の息子(夫ですが)と一緒に面会に行きますからね。
リアクション楽しみだわ。