あづちゃんの本気 | アームレスリング:やれるのかい!?  

アームレスリング:やれるのかい!?  

競技と減量と私生活交えてのブログです

練習では見れない顔が試合では出てくる。

あづちゃん。
中学三年生、アームレスリングも三年生。
左半身に障がいがあり、
競技は右だけになります。
グリップを握る左手は時々外れる。

そろそろクラッカー一勝をあげたい。
お母さんからも出てきた言葉。
母娘でそんな目標になってたのかもしれない。

小さな身体で、女子の一般の部へ参加してる。

スタートだよ。
握りは譲らないよ。

実戦の積み上げは連敗の更新でもあった。

負けることを怖がるな。
カッコ悪いと思うな。
言うより自分だな。
バシバシ負けに行ってやるわと私も上へのチャレンジ。
体格差は、重さで1.5倍になることもある。

握りでのすったもんだは好きじゃない。
台についたら、スッと組み、
レフリーのGOの合図を待ちたい。

!!
あづちゃんの試合は、どこで覚えてきたか、
スタート前から始まってる叫び

台につくと、
相手の手を自分から取りに行く。
握った手を自分の方へ引き寄せ、
親指をガッチリ掴んで、肘をパッドに下ろす。
相手が引こうものなら、衝撃があるくらいの勢いで引き返す。

これこれ、それやり過ぎガーン

練習では見せたこと無い姿。
おそらくここで私が何か言っても耳には入らないだろう。

センターで組む。
引けば注意がある。
ワーニング(ファールの1/2)言われる前にセンターにおさまるか、
それでも譲らない、
自分のかたちにしたい、
相手ペースにさせたくない。
中央で組むにも、少しでも高い位置に人差し指を持ってきたいやら、
リスト入れぎみにしたいやら、
試合が始まる前にここで既に始まってる事がある。

これで疲れることもあるようだ。

相手ペースの握りは避けたい。
妥協して相手ペースになるより、
レフリーズグリップになるほうがいいという事もある。
(お互い握りではなにも仕掛けられない)
1分、スタートできる状態にならなければ、
レフリーによって選手の手が組まれるのだ。

逃げすぎればワーニングになるので、
1分を握る気があるふりして、スタートさせない方法は?
な~んて、そんな技(?)もあるのかと大爆笑キャハハ

あの狭い台の上で、指先ほどの小さな駆け引きまでしてるわけよ。

ちょっと前までガチガチに組んでくる選手いたが、最近減った気がする。
(流行があるのか?キャハハ



今年度は御殿場市との共働事業開催。
学生から、マスターズ世代までを目標に、
幅広い参加者を募ろうと準備を進めてます。
あづちゃんのエントリーが増えるのは、
窓口が広いという事。
私は、あづちゃんに沢山の事を気づかせてもらってます。

この夏の
第三回アームレスリング大会「わらじ杯」
(アームレスリングですがわらじキャハハ
わらじ祭り復活願って開催してましたので)
あづちゃんは初の白星あげました合格


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