失った機能です、それは治りません。 | アームレスリング:やれるのかい!?  

アームレスリング:やれるのかい!?  

競技と減量と私生活交えてのブログです

落ち着いて話す時間がとれず、
昨日になって、
私から電話を入れました。
電話
同じ病気だろうか?
後遺症に悩まされているのだろうか?
生活はどんなだろう?
概ね察しはついていたが
クローバー
「治らないの、何年も経つのに」
「振り向きざまに倒れるし」
「10分しか立ってられない」
「吐き気がひどくてつわりみたいな毎日」
「太ってしかたない」
「台所も手の込んだ事できない」
「なにもかもが…」
「こんなはずじゃなかった」
「このままの人生はいやだ」
できないトークが延々続いた。
汗
そうですね、
そうね、
ずっと相槌うってた私。
やっと返した言葉は、
「お治りませんよ。無い機能なんですから」
常々私自身の事をそう言ってきました。
クローバー
できない事並べても何もかわらない。
だからどうするかを考えるべき。
できない、
だったらやらなきゃいい。
そこで立ち止まってうずくまって、
なんでどうしてと言っていても、
無くした物は帰らない。
時間はかかるし大変だけど、
どうなりたいかの自分を目指していくべきでは?
それは欲張らないで、
ささやかなものでいいと思う。
クローバー
他の方法を考える。
他の事をやってみる。
頑張ってみる。
疲れたら休みながらでも。
今日は10分しか立ってられなくても、
明日は11分。
明後日は5分になるかもしれないけど、
翌明後日は15分かもしれない。
そんな毎日を10年、15年と頑張るのではなく
諦めないだけ。
ひどい疲れは仕方ない。
その都度横になるしかない。
クローバー
今だに走る振動は
そのまま景色が飛び跳ねて見え
頭の中でのうみそと眼球が混ざる気分
そんな説明したからって何になる
できない事並べても何もない
クローバー
これができた。
これはどうだろう。
やってみようと、
生活の中の些細な事ですらチャレンジの毎日。
それでできるようになっていくならいいじゃない。
クローバー
母の入退院の送り迎え。
できるだろうか。
途中で休む時間も含めて家をでる。
心配したけど一気に富士まで運転できた。
それが毎度とは思ってはいない。
できたりできなかったりでいい。
クローバー
「周りが理解してくれない」
「こんなに辛いのにわかってくれない」
そうねそうねと聞いていたが
「私はわかりますよ」
と言い
「けど、他の人には無理ですよどんなに身近な人でも」
と付け加えた
会話ですら疲れて目を閉じていたくなる
そんなだから
人との関わりも避けがちになる
何もかも避けているとどんどん凹んでいく
休む時は休んで
頑張る時は頑張って、、、
クローバー
「お友達になってください」
電話の終わりに小さな声で言っていた
またお話しましょうと
私の携帯番号を知らせておいた
クローバー
外へ出る機会を失ってるでしょう。
車椅子持っていって紅葉を見に連れ出したい。
私の術後の経過が思わしくない自宅療養中、
桜を見に行こうと連れ出してくれた人がいた。
何年たっても忘れられないその日の事。
今度は私が誰かを連れ出せる立場になれたことありがたいです。
クローバー
アームレスリングには全く関係の無い人です。
けど、アームレスリングがあったからこそこの方の目に触れる事ができました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ