11/12 06:26 御殿場市内
陽が昇るとこのもやは嘘のように引いていきます。
富士山には既に朝日が射し雲ひとつない空にすがすがしく、
その雪化粧で美しくなった姿は心にまぶしいくらい。
徐々に朝日は町へと下りてくるように照らし出し、人々の目覚め、生活の始まりを感じさせます。
慌しくカメラを片付け山を下ると、このもやの中へと車は走り出した。
さっきまでの景色が夢のよう。
そのまま夢の中にいたかった。
下界に下り、現実へ戻ると、悪夢の続きが待っているのかも。
それもまた夢なら早く覚めるべき。
