「御殿場東山ミュージアムパーク文化施設」(仮称)
岸元首相邸跡地を中心に財界人や文学者の別荘跡地など約4.3㌶を利用して、新しい美術館の建設を盛り込んだ、「御殿場東山ミュージアムパーク文化施設」(仮称)を今年3月に発足。
20年度に実施計画を予定。
東山にゆかりのあった押し絵画家故風間完氏の「風間完押絵美術館」(仮称)と
富士山をこよなく愛した詩人故掘口大学氏の業績を紹介する
「フランス文学・堀口大学文学館」(仮称)を建設する計画。
10月31日開店予定で、東山観音堂東側の旧岸邸内には、
和菓子の老舗虎屋の「和菓子ビレッジ」(仮称)の
建設工事が行われている。
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岸信介元首相邸:敷地5323㎡は平成15年に御殿場財産区が購入し、市有財産となる。
岸本首相が晩年過ごした母屋は、
同年長女安倍洋子さん(故安倍晋太郎氏夫人で、前総理大臣の安倍晋三氏の母)
から御殿場市へ寄贈される。
故風間完氏:岸邸周辺に別荘を所有。遺族から、生前の作品を市に寄贈の申し出を受ける。
故掘口大学氏:歌人与謝野鉄幹夫婦と交流があったフランス人ジャン・コクトーを
初めて日本に紹介したフランス文学翻訳家。
遺族は、富士山のある御殿場で遺作を永久保存して
一般に公開していただければと話している。
東山地区にある秩父宮記念公園
公園、美術館、文学館と周り、
和菓子ビレッジ(仮称)で羊羹とお茶で一休みというゆったりした時間を過ごせるといいですね。
【以前勤めていた時の話】
とあるオフィスに入った一本の苦情電話。
案内された駐車場が施設から離れ、道は暗くまるで山の中で怖かった、、、、と。
「申し訳ございません。御殿場は全て山の中です。」そう答えると、
「…た・し・か・に」と笑って済ませてもらえました。
大きな通りをそれると、田舎道、あぜ道が多いかも。
これという近代的な建物もないですね。
退屈な町とでも言いたげに「他に何があるの?」そう聞かれて、
「富士山と温泉。」とも答えた。
「何が美味しい?」と聞かれ、
「高原の空気と景色。」とも。
「名物は?」と聞かれ
「私~!!!」とは言ってません。
いや、言ったかも。
入る苦情を片っ端から笑って切れたのは、話の途中から冗談まじりになってたから?
注)私の仕事は苦情処理でもインフォメーションでもありません。
私は御殿場案内人じゃない。
けど、入る電話は施設の問合せと一緒に「御殿場って?」という電話ばかりでした。
「宿泊は?」
「土産は?」
聞かれて、答えてるうちに市内のあちらことらを案内していました。
案内しきれるほど小さな町なんです。
どうぞ、のんびりいらしてください。


