何か…昭和歌謡のタイトルみたいですが…
前回の、その後です
お陰様で翳りから一転して光が射して…スポットライトの中にいるよう…なんちゃって大袈裟過ぎ~でも嬉しい~
間質性膀胱炎ハンナ型の寛解状態が終焉を迎えたのかと思いましたが何とか寛解に帰還できました
今回の膀胱と尿道に不快感が出た原因は、やはり漢方薬に調合されてる生姜だったようです。
エキスとして顆粒になってるのは凝縮されてて結構な量の生姜が入ってるのかもしれないですね。薬味や肉や魚の臭い消しなど料理で使用する分量より遥かに多いはずですよね
次の診察の時に先生に聞いてみよう🩺
薬を生姜が配合されてないものに変更したら1週間ほどで治まりました。でも多汗症には、あまり効果がないようですが…
料理に生姜を入れても大丈夫だったから通常処方より少ない量なら平気かもと…私の間質性膀胱炎を舐めてました
やはり…まだ香辛料などの大量摂取は膀胱粘膜を刺激してしまうのかもしれませんね。
たぶん生姜、辛子、山葵、唐辛子などを食べる時も再発が怖いから無意識に発症前より少ない量を使ってたんだと思います。
同時にIPDカプセルの服用も再開したり食事も手作りした物だけを食べるようにして白湯を1.5L飲むようにしました。寛解中も飲み物はコーヒー、紅茶、カモミールティー、麦茶だけの生活にしてましたが症状が治まるまで白湯、水、麦茶だけに戻しました。それらも良かったのかもしれません。
今回、早め早めの対処が大事だと改めて実感です。
何事も経験して分かることって多いですよね
右膝はMRI検査をしてもらえました。
幸いにも重篤な病態は無かったですが
とにかく痛い 痛い 痛い
のです
多少、膝関節の軟骨が、すり減ってる部分はあるようですが軽症のようです。
深刻な病変が無かったので安心はしました。
何で痛みが出たのかは不明ですが変形性股関節症の持病が原因由来のようで長時間、歩いたり足の調子が良い時は杖を使用しないで外出したりして膝に負担をかけて酷使したことが要因にあるようです。
歩いて足が疲れたり痛かったりするのは日常的だったから回復しちゃえば大丈夫だったけど今回は長引いてるので不安や強い痛みがストレスになってます
この先、痛み解消を目指して薬の力も借りつつマッサージやストレッチや筋トレなど膝の自己ケアをやって行かなきゃと思ってます。
でもマジで痛い時は全く動きたくないのですが動かないと筋肉や関節が固まって、また痛みを助長させるので、この悪循環を断ち切りたいですな…
長い話にお付き合い頂いて、ありがとうございました