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今年2月に母子本帰国をしている

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2022年9月7日(水)

第43回 駐妻の「はたらく」を語ろうの会

 受付は終了しました下矢印

 

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●ご参加頂けるのはバンコク在住駐在妻の方に限定しております。
 
 
 

次回以降の参加をご希望の方は

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来年度から働くことを

仮決定してから

 

 

まず最初にやってみたことは

 

自分のやりたい仕事で

募集があるかどうかを

調べてみること。

 

 

私は

「子どもと関わる仕事がしたい!」と

思っているのですが

 

保育士や教員、学校カウンセラーなど

児童関連の資格はありません。

 

 

子どもと実際に関わっていたのは

遠い昔の大学時代

 

心理学を専攻し

発達障害の子どもたちの支援を

小学校や家庭でしていました。

 

 

なので

募集要項で

児童関連の資格必須!がある仕事は

申し込みすらできません。

 

 

資格なしでも

私がやりたいと思っている

「子どもと関わる仕事」はできるのか?

 

 

色々検索してみたところ

 

あるっちゃある。

 

 

ということが分かりました。

 

 

 

申し込んで受かるかどうかは

まだ分かりませんが

募集要件は満たしている。

 

 

私がやりたいと思っている仕事が

絶対できない訳ではない!!

 

ということが分かり

安心しました。

 

 

つまり、

私のやりたい仕事で

会社員

という選択肢が

できたことになります。

 

 

 

ここから先のことは

追々書いていくとして

 

就活サイトで

自分のやりたい仕事を検索すること

 

実は

駐妻時代にもよくやってました。

 

 

本帰国する予定も住む場所も

全く分からないけれど

 

どんな仕事があるのか?

仕事の形態は?

給料の相場は?

 

などを調べてみて

 

本帰国後どんな風に働きたいのかの

分析材料にしてました。

 

 

本帰国してから

私、働けるのかなぁ

 

と漠然と不安になった時は

お仕事検索してみることを

おすすめします照れ

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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