アールがとうとう | ★頑固で石頭*Black無糖のカレ vs そんなカレに恋したワタシ★

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あづきの日常★★独り言★★恋愛★★南米Blackアールとの恋の軌跡を主に綴ります。

 

日本の医療を信じ切ってて

コロナがめっちゃ怖くて

ワクチンの類が大好きで

無料のものは、特に好き

 

インフルもコロナも

職業上、受けねば!と率先して打ちまくるアール。

 

 

一度も受けてない私と

これまでに7回接種したアール。

 

 

ワクチンの話は2021年に出会ってから、ずっと平行線でした。

 

付き合い始めはお互いあまり触れないようにしてた。

 

でも、少しずつ、危険性、副作用や後遺症について、またはワクチンには予防の効果がそもそもないという、英語のニュースを見つけた時には、アールに送ってきた。

 

それでも、2021年に初ワクチンを受けてから今年までに7回接種してきたアール。

 

 

とうとうそのアールが

もう受けない、と言いました。

 

 

前に、長期の後遺症に苦しむ日本人が出ているニュース映像とかを見せた時には、あまり反応しなかったんですよね。

 

私の身の回りの人が、接種直後に亡くなった話をした時も。

 

なんつーか、他人事というか。

 

Some people have to be sacrificed so that the future will be brighter for others 

 

他の人たちの未来が明るくなるように、犠牲にしなければならない人もいる)by DeepL 翻訳

 

とか、サイテーなこと言ってて。

 

あなたは未来の人々のために、自分が犠牲になっても構わない?そういう覚悟ができてるの?

 

それとも自分は絶対に大丈夫って信じていて、不幸な目に会うのは常に自分以外の他人だと思ってる?

 

または、あなたのために誰か他の人が犠牲になっても、それは仕方ないって考えているの?

 

なんて、難解な長文読解を畳み掛けた。

 

その返事は

 

Of course I don’t trust any government completely 

(もちろん私は政府を完全に信用しているわけではない)by DeepL 翻訳

 

(白衣きた医者はめっちゃ信じてるくせに…

この権威主義め!)

と思ったけど言わなかった、このやりとりは

8月のはじめ。

 

 

そんなアールが

一発で、もう打たない、と言った動画が

こちら

 

必見です

 

 

 

で、これを見たアール

 

怖い

 

知らなかった

 

僕はもっと勉強しないと。

 

と。

初めて、他人事ではないコメント。

 

祖先のルーツであるアフリカに連帯する想いがあるカレが

この動画のニュースを見たら

一発で、ワクチンを拒否するように。

 

大手製薬会社が、インドやアフリカで何をしてきたか。

アールは初めて知り、ショックを受けた模様。

 

 

これもおまけで

 

 

アフリカ大陸の多くの国の大統領が、コロナ禍のさなか

ワクチンを待ち侘びていた世界的な流れの中で

 

ワクチンを自国民に接種することを拒否

その後、殺されています。

 

あの世界的なワクチン待望の時期に、なぜアフリカでは拒否が続出?

と当時は不思議に思ったが、

 

アフリカ大陸ではこれまでにもワクチンの人体実験をされてきた負の経験があったからなのだ。

 

それにしても、言うこと聞かないからって殺され過ぎ。

なんて世界なんだ。

 

こちらもぜひ

 

 

コロナワクチンを受けることにより、血栓ができやすくなるメカニズムを説明しています。

 

 

ワクチン大好きアールのために、私はこれまで解毒を学んできました。

本人がそれを望むので、ようやく解毒のお手伝いを始めることができるようになりました。

 

 

 

 


 

 

誤解のないよう付け加えておくと

 

私には私なりの死生観があり

死を怖がってはおらず

 

生と死は、人間の営みの自然なものだと思っている。

 

ことさら恐れるものでもなく

逃げるものでもない。

 

ただ、〝死〟と〝殺〟は、明確に違う。

似ても似つかない対局にあるものだと考えている。

 

死は自然なこと

 

しかし

殺はとても不自然なこと

 

 

死ぬことは、生命として受け入れるが

殺されることは、生命として受け入れ難い。

 

そういう基本の死生観が、根っこにあります。

 

なので、

たとえ病気で死んだとしても

ワクチン、、、というか

ワクチンという名を騙ったビジネス(または人口削減計画)によって、殺されたくない

 

というのが、私の考えの基礎にあるのです。