こんにちは、いつも読んでいただきありがとうございます
前回のブログでひとみしりが始まったかもっとお話しし、コメントやいいね!いただきありがとうございました
今回、私の予定では帰省をして、
家事の負担も減って、
日中も母という話し相手がいるし、
すーちゃんもちょいちょい見てもらいながら
身軽にささっと買い物や整体に行ったり、
すーちゃん見てもらいながら私がゆっくり夕飯作ってみたり、
すーちゃん預けて友達とランチしたり
お風呂もワンオペの心配なく入れられて、(旦那さんの帰りが遅い週1〜2日くらいワンオペ)
ゆっく〜りリフレッシュしようと思っていました
実際にはすーちゃんの思わぬひとみしり発動で
預けるのは難しいし、
いつもより不安なのか、ちょっと歯を磨いたり姿が見えないと泣くことが増えたり、
いつもよりすーちゃんとぴったんこ
コロナも増えてるので友人と会うのはどうしても会いたかった一件のみにして、
結局すーちゃん同伴で行ってきました。
予定とはちょっと違ってがっくりでもあるんですけど、まあ何というかすーちゃんの新たな一面が知れたというか色々な気付きはあったなぁと思います。
すーちゃんって今まで本当に誰にでもニコニコしてて、すぐ寝かされて、
いい子でありがたかったんですけど、
「ママを求めるとか、そういう感じはあまりしないよ」
ってよく言ってたんですけど、
今回、嫌というほど感じました
こんなにママじゃないと駄目だったとは、
ママをきちんと見分けていたとは、
そしてパパである旦那さんのことも改めて見直しました。
母(すーちゃんの祖母)もすーちゃんをあやしてくれたり可愛がってはくれるんですけど、
やっぱり関わり方の密度が違うというか、
夫婦二人いる時はオムツやミルク、お出かけ中の抱っこなんかも半々か多めにしてもらっていたし、
高い高いやすーちゃんに顔ぐりぐりしたり、すーちゃんをキャッキャっ言わせて遊んであげていたり、
けっこう関わっていたし、私は助かってたなぁと思いました。
こんなこと言っちゃあ母には悪いですけどね、ごはんとかも作ってもらってるし、母なりに十分にすーちゃんあやしてくれてるし、
それにこんなに泣かれちゃあテンションも下がりますよね
ただ、旦那さんへの思いが、
今まではいうても私の方が断然長くすーちゃんといるし、遊んでるし、家にいる時だけかわいいすーちゃん言えていいなっと漠然と思っていたんですが、
けっこう積極的に頑張ってくれていたな、
だからこそすーちゃんも旦那さんとは泣かずにお風呂入ったりお留守番してくれたりしてたんだなぁと思ったのでした
ゆっくりリフレッシュできるに越したことはなかったんですけど、
帰省せずにこれまで通りの生活をしていたら知れなかったことだし、
沢山の人達に会えて楽しくはあったし、
すーちゃんの精神面にも沢山の刺激がきっとあって、
ひとみしりも成長したのひとつだというし、
まぁこれもよかったなっと思ったのでした
ちなみに母とすーちゃんの絆は、
現在、泣いてる状態でも私が戻ってすーちゃんをあやすと、母に抱っこされたままある程度泣き止むところまで構築されました
あと一週間でどこまで行けるかな〜
ついでに小さな発見?再認識として、
いつもはベビーカーか抱っこ紐で出かけているんですが、
実家は車があるのですーちゃん同伴の買い物も車で行けたんですけど、それが断然に楽
ちょっと遠くのスーパーも楽々だし、沢山買っても大丈夫だし、車生活って素晴らしいなと思いました
育休中で金銭的には苦しいけど、育児中こそ車欲しい〜と思ったのでした
ばぁば(母)とおでかけ。
私と一緒なら抱っこも余裕なのに、、