今度は
わたしが負けそう

会いたいよ
触れたいよ

でも
今連絡してしまったら
これまでの君の努力が
無駄になってしまう

ここで連絡してしまったら
また元通りになってしまう

分かってる
分かってる
分かってる
親友に、君に会ったことを打ち明けた。
誰にも話せずにいたから
少し気が楽になった。

彼女にも話したけれど、
どこで誰と会っていても
なぜか億劫で、
君と過ごせたらな、って考えてしまう。

でも、
君への思いを潰して
恨みに変えていた日々よりは今の方がいいのかな。


***

わたしは君にとって
本当に必要なのかな。
一番辛い時に支えてあげられないなんて
意味がないように思う。
わたしが辛い時は
ずっと側にいてくれたのに。。
君がポジティブだったら
嬉しいけれど
寂しくなって

君がネガティブだったら
悲しいけれど
安心してしまう

強くならなくちゃ
わたしも
頑張らなくちゃ
あいたいよ
どこにいるの?
なにしてるの?

どうかわすれないで
わたしのこと

はやくむかえにきて
ここにいるから
ファミレスを出たら、Kのバイトの時間まで
ゲームセンターで時間をつぶす事に。
本当はあまり気乗りしなかったのだけど、
そういうわけにもいかない。。。

「せっかく久々に会ったんだから、
 2人は帰ったらいいよ」

そう言ってくれたので、
私たちはあの部屋に戻った。

シャワーを浴びた後、
昔撮ったプリクラを見て思い出話をしたけれど、
すぐに時間がもったいなくなって、
何度も泣いて、たくさん抱き合った。

***

どんなに願っても、時間は止まってはくれない。
また別々に歩き出さなければならない。

君は昔みたいに、家の前まで送ってくれた。

***

君は、会わない間に、変わった。
バイトもしているらしい。
この先また会わなかったら、
もっともっと変わっていって、
わたしの知らないひとになってしまうのではないかと思う。

そして、わたしと一緒にいたときよりも
かっこよくなっていた。
わたしが君を駄目にしていたのかもしれない。。。