こんにちは、雅です。
現在私は旅行中でございまして
このシリーズはまとめて書いて
自動更新にしています。
今日は私の誕生日ということもあって
高野山の宿坊に泊まって
精進料理を頂き、明日は座禅や写経を
たしなむ予定でございます。
こちらのことはまた書きますね~。
さて、それではセミナーの内容ですね。
量子場調整の独特の手法が
『量子場を自分の身体に映す』というものです。
岩尾院長がアメリカでそれを講義したところ
それを聞いた人たちが
「病気の相手のエネルギーを
自分の身体に移すなんてとんでもない!!!」
という誤解を受けてしまったそうですが
私も同様な解釈をし
びびったところがあります。
というのも
私もボディワーカーとして初心者の頃は
次の日にすっかり病気になってしまったり
ターミナル患者相手のときには
強烈なサイキックアタックを経験し
ひと夏を不調で過ごしたくらいでしたから。
ですから、量子場調整の施術で
「相手の病気を受けてしまわないか」
「相手の痛みが移ってこないのか」
という疑問を持っていました。
でも、朋美さんの説明では
量子場とエネルギーというものを区別し
あくまでもそれを
『身体の重心を観察することで理解する』
という方法で状態を読んでいるのです。
この二日間のセミナーでは
この身体に映し出す体感のさわりを
ちょぴっとだけ経験してみる、っていう感じです。
もちろん、そんな簡単なことじゃないですけれど
なんとな~くこれかな
と思えればマルみたいな感じ?
なぜそうなのか?という疑問では
セミナーでは『小脳の働き』を
大きく説明していました。
私たちは大脳であれこれ考えて
失敗するところがあるけれど
これを小脳の『無意識』の部分にお任せ
みたいな。
セミナーの最中に「あ、そうだったのか!」
という
の瞬間が何度かあって
自分の経験の『引き寄せの現象』の謎が解けた
そんな嬉しい収穫があっただけでも
このセミナーは有意義でした。
朋美さんの講義はとても面白くて
例としてあげる言葉が
凄く的を得た感じ。
それに自分の考えを発言してみて
彼女の反応を確認してみて
更に浮き彫りになるものがありました。![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
「こんなのあり得ない」
「嘘くせぇ」
「これって、暗示じゃない?」
そう思いたかったら思える内容。
私もレイキセミナーの最初はそう思ったしさ。
でも、セミナーに参加した人の中には
「これを以前やっていたような気がする」
と言った人もいますし
実際、子供の頃の遊びに近いものがあります。
大人になるにつれて
私たちは大脳の方に大きく頼りすぎて
社会のルールにがんじがらめになり
『意識の遊び』を完全に忘れている。
でも、量子場調整の技術は
私たちが無意識でできること
または実際やっていることを
大脳で意識的に理解しようとして
意識的にやろうとしているから
難しさを感じているだけ。
「そんな魔法みたいなこと出来る訳がない」
というブロックを意識的に外すことが
まず第一の関門なんでしょうけれど。
この5年間でスピリチュアリティの理解は
以前に増してかなり広まりました。
「集合意識のせいだろうけれど
受講生の反応は5年前に比べてずっといいですね。
最初の頃は
『いいように言いくるめられて
随分高いお茶とお菓子代だったな』
とか思われた感はありますよね。
こんな世の中にならなかったら
ウチのとうちゃん(岩尾院長)は
ただの変人で終ってただろうし」
そう語る奥様に笑ったけれど![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
確かにこれを語るのには
勇気もいっただろうなぁと思います。
トンデモ発言をすると
社会から抹消されたりしますしね。
一度の施術を受けただけですが
岩尾院長はきっと子供のように
純粋な人なんじゃないかしら。
でも、一般的に研究にのめり込むっていう
学者さんタイプって
そういう感じの人多いと思います。
ビジネスはそれに長けた
誰かさんに任せるのがよいのよ。
ハワイでがんがんスピリチュアルな
イッチャッタ人との遭遇が続いていたのに
日本では静かだなぁとか思っていたら
ここで岩尾院長の登場です。
ふ~ん、こういうことだったのかすら。![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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現在私は旅行中でございまして
このシリーズはまとめて書いて
自動更新にしています。
今日は私の誕生日ということもあって
高野山の宿坊に泊まって
精進料理を頂き、明日は座禅や写経を
たしなむ予定でございます。
こちらのことはまた書きますね~。
さて、それではセミナーの内容ですね。
量子場調整の独特の手法が
『量子場を自分の身体に映す』というものです。
岩尾院長がアメリカでそれを講義したところ
それを聞いた人たちが
「病気の相手のエネルギーを
自分の身体に移すなんてとんでもない!!!」
という誤解を受けてしまったそうですが
私も同様な解釈をし
びびったところがあります。
というのも
私もボディワーカーとして初心者の頃は
次の日にすっかり病気になってしまったり
ターミナル患者相手のときには
強烈なサイキックアタックを経験し
ひと夏を不調で過ごしたくらいでしたから。
ですから、量子場調整の施術で
「相手の病気を受けてしまわないか」
「相手の痛みが移ってこないのか」
という疑問を持っていました。
でも、朋美さんの説明では
量子場とエネルギーというものを区別し
あくまでもそれを
『身体の重心を観察することで理解する』
という方法で状態を読んでいるのです。
この二日間のセミナーでは
この身体に映し出す体感のさわりを
ちょぴっとだけ経験してみる、っていう感じです。
もちろん、そんな簡単なことじゃないですけれど
なんとな~くこれかな
と思えればマルみたいな感じ?
なぜそうなのか?という疑問では
セミナーでは『小脳の働き』を
大きく説明していました。
私たちは大脳であれこれ考えて
失敗するところがあるけれど
これを小脳の『無意識』の部分にお任せ
みたいな。
セミナーの最中に「あ、そうだったのか!」
という
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
自分の経験の『引き寄せの現象』の謎が解けた
そんな嬉しい収穫があっただけでも
このセミナーは有意義でした。
朋美さんの講義はとても面白くて
例としてあげる言葉が
凄く的を得た感じ。
それに自分の考えを発言してみて
彼女の反応を確認してみて
更に浮き彫りになるものがありました。
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
「こんなのあり得ない」
「嘘くせぇ」
「これって、暗示じゃない?」
そう思いたかったら思える内容。
私もレイキセミナーの最初はそう思ったしさ。
でも、セミナーに参加した人の中には
「これを以前やっていたような気がする」
と言った人もいますし
実際、子供の頃の遊びに近いものがあります。
大人になるにつれて
私たちは大脳の方に大きく頼りすぎて
社会のルールにがんじがらめになり
『意識の遊び』を完全に忘れている。
でも、量子場調整の技術は
私たちが無意識でできること
または実際やっていることを
大脳で意識的に理解しようとして
意識的にやろうとしているから
難しさを感じているだけ。
「そんな魔法みたいなこと出来る訳がない」
というブロックを意識的に外すことが
まず第一の関門なんでしょうけれど。
この5年間でスピリチュアリティの理解は
以前に増してかなり広まりました。
「集合意識のせいだろうけれど
受講生の反応は5年前に比べてずっといいですね。
最初の頃は
『いいように言いくるめられて
随分高いお茶とお菓子代だったな』
とか思われた感はありますよね。
こんな世の中にならなかったら
ウチのとうちゃん(岩尾院長)は
ただの変人で終ってただろうし」
そう語る奥様に笑ったけれど
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
確かにこれを語るのには
勇気もいっただろうなぁと思います。
トンデモ発言をすると
社会から抹消されたりしますしね。
一度の施術を受けただけですが
岩尾院長はきっと子供のように
純粋な人なんじゃないかしら。
でも、一般的に研究にのめり込むっていう
学者さんタイプって
そういう感じの人多いと思います。
ビジネスはそれに長けた
誰かさんに任せるのがよいのよ。
ハワイでがんがんスピリチュアルな
イッチャッタ人との遭遇が続いていたのに
日本では静かだなぁとか思っていたら
ここで岩尾院長の登場です。
ふ~ん、こういうことだったのかすら。
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
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