韓国が日本製の空気圧バルブに高い関税を課してたこと人関して、日本がWTOに提訴し、勝訴したのが昨年9月。
韓国に対する是正勧告を課したのですが、期限が切れる直前になって是正勧告に従う価値となりました。
敗訴してからすぐに是正することなく、期限ギリギリまでしないことは敗訴に不満をもってるのでしょう。
敗訴したのに、勝訴してるという認識のようですが、訳が分かりませんね。
今度は日本が韓国に対して輸出管理の制限をしたことも根に持ってるのでしょう。
韓国の輸出管理のずさんにより、2019年8月日本政府が韓国に対してホワイト国(安全保障上、貿易面で簡素化の手続きできる優遇制度)から除外する措置、閣議決定。
韓国が日本の半導体の原材料が他国に転用される恐れがあり、韓国の貿易管理が不適切と判断したから、日本が措置を講じた。
日本がフッ化水素などの韓国に対して輸出制限をしたのは北朝鮮の化学兵器や核ミサイルへ開発へ転用され安全保障上危険だから、日本政府は措置を講じただけである。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200819/k10012573631000.html
韓国 WTO判断に従い日本製バルブへの高関税措置を撤廃 NHKニュース
2020年8月19日 21時34分
-------------------------------一部抜粋---------------------
経済産業省は、韓国政府が半導体の工場などで使われる日本製の空気圧バルブに高い関税をかける措置を、19日撤廃したと発表しました。WTO=世界貿易機関が示した是正を求める最終判断に韓国側が従った形です。
韓国政府は、半導体や自動車部品などの生産ラインで使われる日本製の空気圧バルブが不当に安く販売されているとして、2015年に最大でおよそ23%の関税をかける措置に踏み切りました。
これに対して、日本はWTOに提訴し、2審に当たる上級委員会は去年9月に、韓国政府の措置はWTO協定に違反するとして、是正を求める最終判断を示していました。
これについて経済産業省は、韓国政府が19日午前0時にこの措置を撤廃したと発表しました。
経済産業省は、「韓国には、措置を速やかに撤廃するよう繰り返し求めてきた。日本が申し立てたWTOの紛争解決手続きの成果だ」とコメントしています。
WTOでは、自動車や工作機械のバルブなどに使われる日本産のステンレス製の鋼材に韓国が高い関税をかけている措置について審理が進められているほか、日本が韓国向けの半導体などの原材料について輸出管理を厳しくした措置をめぐり、審理が行われることになっています。
韓国政府「WTOの最終判断とは関係ない」
韓国政府が日本製の空気圧バルブに高い関税をかける措置を19日撤廃したことについて、韓国の産業通商資源省はコメントを発表しました。
この中では、日本の経済産業省が「日本が申し立てたWTOの紛争解決手続きの成果だ」としていることについて、「WTOの最終判断とは関係ない」と主張しています。
関税措置を撤廃した理由については「5年間の措置期間が経過したためだ」としたうえで、韓国国内の生産者からも関税措置の継続を求める要請がなかったとしています。
WTOの上級委員会は去年9月、韓国に是正を求める最終判断を示しましたが、韓国政府は「韓国が主要な争点で勝訴した」などと主張していました。