2016年3月、旧民主党、維新の党、改革結集の会の一部、無所属の議員が参加し、民進党結成。
民主党は解党。
2016年7月の参議院選挙前に、民進党は日本共産党、生活の党(現在は自由党)、社民党と野党統一候補を擁立し共闘。
その動きに対して、連合の一部が反発。
参議院選挙結果は自民党、公明党与党の安倍内閣が圧勝。
連合はこれ以上分裂してほしくないから、野党共闘をけん制してるのでしょうか。
連合が衆院選方針の素案 民進・共産の協力を強くけん制 NHKニュース
11月30日 4時03分
連合は、次の衆議院選挙に臨む基本方針の素案をまとめ、民進党への支援を引き続き強化していく一方、共産党は理念が根本的に異なるなどとして、民進・共産両党が協力関係を深めることを強くけん制しています。
連合は、次の衆議院選挙に向けた体制を速やかに構築する必要があるとして、基本方針の策定作業を進めていて、これまでに素案を取りまとめました。
それによりますと、与野党の勢力がきっ抗し、政策で切さたく磨する政治体制を確立することが重要だとして、引き続き、民進党への支援を強化していくとしています。一方で、野党連携について、「政権選択選挙である衆議院選挙では、基本政策の一致が不可欠で、目の前の勝利のみを目的とした共闘は、国民の理解が得られない」と指摘しています。
そのうえで、「共産党は、民進党などの民主主義政党とは根本的に異なり、選挙戦で連携することはありえない」と強くけん制していて、連合は、年内に基本方針を決定することにしています。
野党連携をめぐっては、共産党が、次の衆議院選挙で民進党などとの野党4党の選挙協力を発展させ、「野党連合政権」の実現を目指すなどとした新たな活動方針案をまとめたのに対し、民進党は「理念や綱領が大きく違う党と連立政権を組むことはありえない」としていて、駆け引きが活発になっています。