オレのホンキのマジのシンケンの
ジツリョクをみせてやりましっ‼️


ってことで

ひょくのズボンとおぱんつをぺろりんと脱がしてぇ 遠くにぽーい、、、

ぽすっ



「うっ…」



あぎゃぎゃぎゃぎゃっ‼️
ひょくの顔におぱんつだけ乗っかっちゃた…



「何で、ポイッて投げてんのにオレの顔にっ‼️下着が乗っかるんすか?!どんだけノーコンなんだよっ」


「だから!ごめんて言ってんじゃん‼️」


「逆ギレすんな!言ってねえだろ⁉️」



あ、心の中で言ったんだったわw



「ごっごめぇ〜んショボーン



あっびっくり
どんへ 弱気はダメっ 
上からどんへにならなきゃお仕置きなんてできないぞ‼️



「うっうるさいっ!チミは今オレがチミの上に乗っかってるって忘れてるんじゃないだろうね?ニヤリ



偉そーに言ってみた



「ひぃぃ~っ」



なによっ それっ?むむっ!ムカちゅくぅ~
気を取り直してっと
さてさてお仕置きを続けよう

ひょくのを ”MAX” にすべく 顔を埋めて…ぱーっくんちょっと口に含んだらひょくの腰がビックンて跳ねた 。

おほほほ爆笑…よしよし

えとえと…最初は舌で ちろちろしてぇ~
それから はむはむはむはむ…ちゅうちゅちゅうちゅう… はひはひっ
ちゅかれたぁ(>人<;)

あれれ?こんだけ、はむはむちゅうちゅうしたのに、ぜんぜん ”MAX” になんないじゃーん(ㆀ˘・з・˘)



「あのさ?ドンへ…えっとね?舌で、、、してみて」



はいっ!

んとんと…こうかな…?こう…?



「そうそう…んじゃあ次は××を××して」



こう?



「それからソレ に手を添えて…」



んと…コレを、こう?



「そうそうそしたら、そっと握って動かして見て」



んとんと…こんな感じ?



「おっ…すげえ 上手だな~」



やったぁ~チョキ褒めらりちったっ てへ爆笑♡♡

って!コレなに?お勉強会?
ぜんぜんお仕置きになってませんのコトよっ!?

あ、でも ひょく ”MAX” になった

よしっ じゃあ オレもズボンとおぱんつを脱いでっと!遠くへぽーいっ



「あ…」

「う…」



ごめん…。

ズボンは下に落ちるのにナゼに❗️オレのほかほか おぱんちゅだけひょくの顔に?



気を取り直して(2度目)
準備マンタンでひょくの上に乗っかって
ひょくの ”MAX” をオレのプリプリのおちりに…



「ひゃんっ」



ぴとって当てただけで
ああ~ん じんじんしゅるう~

はっ⁈ 『ひゃん』て言っちゃったっ! 
マズイぜ!ひゃんひゃん言うのはひょくのハズなのにい~だぜ!



「ちょっ…待て」



ひょくに止められた
なにようぅぅ❓コレからがイイとかなのにィィ💢



「お前…勇気あるなあ」


「ほぇぇ?」


「そのままだとね?お前、すげえ痛たいよ?てか オレも痛いし…」



ん?なんで?こうするんちゃうの?
えっとぉ…いつも ひょくは どうしてたっけ?



「イキナリはムリじゃね?」


「ほへぇ?なんでだね?」


「、、、教えないとダメ?」


「???」



なにを言ってるのかわからんからムシだぜ!
このあと どうしたらいいんだ?



「うぅぅむぅ(-.-;)y-~~~」
 


のーみそをフル回転して必死に考えてたら



「ドンへっオレ…もうたまんねえわ。お願いだから 拘束といてよ。お前に触りたい」



甘く、ねだるみたいにひょくが言うんだ



「だめだめだぜ!なぜならば、これはおしおきなんだからな」



きひひっニヤリひょくがオレに触りたいっつって
ひゃんひゃん泣いておるわ…(泣いてはないけど)

オレってば すごーいっ!
お仕置き出来てるじゃんっ



「じゃあキスしてよ」


「しょうがないなぁ~」



んもう♡ひょくってば 、甘えんぼさん♡♡♡

ひょくにおおいかぶさってキスをしてあげる
夢中でちうちうしてたら



「ひゃ!ちべた!」



下半身に冷たい水?的なモンが



「これで大丈夫だから さっきの続きして」


「んー…」


「ほらっ オレにお仕置きするんでしょ?」



なんてオレのプリケツをペチペチたたくから、オレはよっこらせっせと起きあがって、ひょくの ”MAX” を握って 腰を落とした。


いつの間にか自由になっていた(どーやった⁉️びっくりひょくの両手がオレの腰をがっちりつかんで

揺さぶられる

堪え性のないオレはあっさりと吐き出してしまった。






「もう こういうの やめよ?怒ってんならちゃんと言ってよ オレが悪い時はちゃんと謝るし」


「10日も口聞かなかったのって始めてだよね?」


「10日間、マジでキツかったわ」


「それもおしおきだもんなー」


「お仕置きって…今したろ?」



…あれ ホントに お仕置きになってたのかなあ?



「だからさ もう ツンケンすんのナシ」


「てか ひょくがさっさとあやまってくれたらよかったじゃん」


「理由もわかんないのに謝れるかよ?」


「だからっ ひょくが女の子といちゃついてたからあ~」


「だからっ イチャついてなんてないってのに」


「あ、そ!じゃあ オレがどっかの女の子と オトコでもいいけどさ?肩ピッタリくっつけて 顔を寄せ合ってクスクス笑いながらお話してても、それはイチャイチャしてるとか思わないんだね?オレがひょく以外の人とそんなことしててもいいんだね?」


「ダメに決まってんだろ?お前がそんなんしてんの見たらツンケンして10日は口聞いてやんねえわ」


「ばか…」 



ひょくの首にぎゅって抱きついた

好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き過ぎて…



「頭がおかしくなりそうなくらい…好き」


「おかしくなってよ、もっと、もっと、おかしくなるくらいオレの事好きになれよ」



ううん ”なりそう” じゃない

もう じゅうぶん …おかしくなってる


オレだけを見てて
オレだけを愛して

独占欲の塊だもん。





「あ、 でも 呪いをかけんのだけは勘弁な?」



んふふっ それはね?
これからのチミのオコナイしだい…だよ♡♡♡



























おわり