「むー( ̄^ ̄)」
ドアを開けると ドンへが むーっと言いながら立っていた。
昨日、オレとキュヒョナとユノさんだけでチャンさんのところに行ったのが気に食わないらしい。
あのあとキュヒョナと別れてユノさんと2人でドンへの家に戻ると、ドンへがぷんすかと怒っていた。
謝っても許してくれず、あまりにもぎゃいぎゃい うるさいので 怒ってるドンへをそのままに家に帰ってきた。
そしたら 今日 アポなしで訪ねてきて
この むー( ̄^ ̄)顔
「まーだ 、怒ってんの?ごめんて謝ったじゃん」
「あややまっぢゃれんちゃいーのんかいよーっ!?ななっちなっメーでしょーがーっ」
、、、?
「うん、、、(今のドンへ語が一つも理解出来なくて)ごめん」
玄関に引き入れてぎゅっと抱きしめた。
「いーよっ( ´艸`)」
あ、結構アッサリ許してくれるんだ?
「んー(。 ̄ ε ̄ 。) 」
はいはい
「んーっ ちゅっ♡♡♡」
「んっちゅっ…」
ドンへの腰を抱いて 深いキス
舌を絡めて柔らかく吸い
腰に回した手を徐々に降ろして行き撫で回しながら パンツの中に手を入れたところで
「ここじゃナンだから、ベッドへ行きましょうか」
「うむ」
了承を得て ドンへを肩に担ぎあげる
「なーんっ!ちゃんと 抱っこしんしゃいよーっ」
や、ちょっと(お姫様) 抱っこは重くてムリっす!!
ベッドに行く前に腰 使い物にならないでしょ?
一回戦を終えた頃 玄関のチャイムが鳴った。
「ふにゃ…らあれ?」
ぐったりドンへが聞いてくる
「キュヒョナだよ。今日、プレゼン用の資料の作成手伝ってくれるって言うから」
「きゅひょにゃろ?ふらりれ?」
「うん キュヒョナと 2人…」
「ふぅ~ん(´・ω・`) しょんぼり」
あっ!しょんぼりドンへにっ
( ̄□ ̄;)!!マズいっ
「でってゆーかぁ ドンへと!3人で!」
あふあふっ
「どんへも?」
「モチのロン!だよ」
「うふふっ…ちゅっ」
「んふふっ…ちゅっ」
って ちゅっちゅしてる場合じゃなかったんだよ。
キュヒョナを待たせてた!
「ドンへ来てるんですか?」
「ああ、今 シャワーしてる」
「へえー 、、ほぉー、、まっ昼間から…ねえ。( ̄∀+ ̄*)」
「なっ!」
昼間じゃねえしっ!朝だしっ!
「そろそろ出る頃だから、行って身体を拭いてやんねえと」
「ヒョン…過保護が過ぎますよ」
キュヒョナに呆れられてしまった。
「ひょくがこないから、オレじぶんでふいたーっ!ふくもきたー」
とか言いながらドンへが風呂場から出てきた。
「ヒョンが過保護にするもんだから、自分でして当然の事をドヤ顔で言ってますよ?」
「きゅひょなー♪おはよーちゃん」
「おはよー♪ドンへ 、シャワーしてたの?」
「んー 」
「髪、まだ濡れてんじゃん。ほらっ 」
とか言って、ドンヘからタオルを奪い取り膝に乗せてゴシゴシと髪を拭いてやっている。
いやいやいや…人に過保護とか言っといてさ?お前も大概ですよ?キュヒョンさん…( ̄_ ̄ i)
「コレ、一本に絞ろうと思って」
3人で企画会議を始めてスグに、ずっと考えていた案を発表した。
「あー それっ!にーちゃっの ちょこけーき だ」
そう!チョコケーキと言ってもケーキじゃないんですのよ?
「外は少し柔らかめのクリスピーで中にチョコレートが閉じ込めてある。して、そのまま食べても美味いけど、レンチンしてもいい 」
「なるほどチンしたら 中のチョコが溶け出すって事ですね?食感が変わるね」
「そう二通りの食感が楽しめる」
「いいっ!それなら子供だけじゃなくて大人も喜びますよ。そんなの今まで無かったし」
6歳のミンジェと、大人になったミンジェにも美味しいと言ってもらえるような、、、そんなお菓子を作りたかったから。
「ドンへはどう?」
「うんっ !オレもたべたいっ みんじぇくんも喜ぶよ!じぇったい!」
「ん…ありがと」
「ケーキだと包装はどうするんですか?」
「ケーキって言っても、あくまでもお菓子だから、一個ずつ袋に入れて…」
あ、そっか…。
キュヒョナに手伝ってもらって ある程度の資料作成を終えた。
あとは、、、。
☆☆☆☆☆☆☆☆
「ヒョクチェ!良かったな!おめでとう」
目を潤ませたシウォンに肩をたたかれた。
「ありがとう」
「来年、お前のお菓子…ミンジェにあげれるな?」
「うん、喜んでくれるかな?」
「当たり前だろ!?あの子は ずっとおにーちゃっの お菓子を待ってるんだよ?喜ばないはずっ…ないだろ…」
とうとう泣いちゃった。
「シウォニヒョンを泣かすんじゃないよっ!シウォニヒョンを泣かして良いのは僕だけなのっ」
リョウギに怒られてしまった(~_~;)
プレゼンの結果は
来年度のシャルロッテの新商品として
オレの考案したお菓子が会議を通った。
つづく