「さっきさ…」



ユンホさんが話出した。



「ジェジュンから ”おまえサイテーっもう 二度と会わないからっ ” ってLineが来て」


「え?イキナリ?」


「うん…そんで慌てて 何で?って返信したら …コレが…」



ジェジュンさんから送られて来た画像のLine画面を差し出された。

ドンへと二人で顔を付き合わせて覗き込んだ。
あっちゃーっ コレは…

画像はユンホさんと見知らぬ女性のキッス写真だった。



「うわっ!なにこれえ~っ⁉️ゆんほくんてば!しゃいてーなりーっ」



それを見たドンへの感想



「てか、、、コレって 加工ですよね?」


「かこう?!…ふーむふむふむ…んがっ∑(゚Д゚)って なぬ?」


「この写真は本当じゃなくて 作られたものって事」


「ぇぇっ⁈ ちなうの?こり ゆんほくんだないの?」



いや…ユンホくんでは あるんだけども…もう、めんどうだから 

それでいっか



「うん そうだよ」


「ふほぇ~っ すごいねえ、、、。ね?ひょく、すごいねえ」


「うっ…うん あのさ…」



先に進まないので、、、



「ドンへ…少し黙ってようか?」


「ほーいっ(・×・) 」



ドンへのお口がミッ○ィちゃんになったところで、、、



「で?ジェジュンさんはコレに怒った訳ですね?」


「ジェジュンからこれが送られてきて、慌てて家に行ったら…それは もう、とてもめちゃくちゃ怒ってて 👹」


「加工だって言いました?」


「言ったよ!でも、でんでん信じてくれないんだようぅぅ~ 。゚(T^T)゚。」


「あ、いや…泣かなくても…」


「うぇぇぇ~んっ しんじてくれにゃいなんて 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。おかわいしょーだじょーっ 」



って…えっ⁈ ドンへ!?

お前まで泣くんじゃないのっ
あー…ややこしいっ

まあ、、、この加工は かなり上手くは出来てますけどね。



「この女性って知り合いですか?」


「しらんっ( ̄^ ̄)」



ドンへっ!



「お前に聞いてねえのよ。ねえ?お願いだから黙っててってば!話が進まないから、、、」



懇願。



「おみみ ふしゃいでる?」


「そうして下さい。」


「むりむりむりむりぃ」


「もーー!あっ!そうだ」



お土産のケーキがあったんだ。



「ドンヘさん、ケーキだよーん♪そっちでゆっくり食べてな」


「ふむ。いただこう」



慇懃に言って 
ケーキをもしゃもしゃ食べ始めた 



「ドンへちゃーん♪ケーキ美味しい?そっかそっか、もしゃもしゃ食べてるね~ 可愛いね~」



もしゃもしゃドンへの姿に萌えてしまったらしいユンホさんが構いたくて仕方ない!というように 声なんか掛けちゃってるしドンへもニコニコしちゃって



「うんっ ゆんほくんもたべりゅ?ほれほれ あーん」


「あーん んーおいちっ」



って、、、ラブラブかっ!?

もうなんなの?この兄弟(じゃないけど)

危機感ゼロかっ!?

バカなの?ねえ?バカなの!?



「ま、そのうちに仲直りが出来るでしょう」



バカバカしくなって 突き放すようにいって 



「ドンへ、もう帰ろうぜ。ユンホさんたちは大人なので自分たちで解決出来るだろうしさ」


「(iДi)」
「(iДi)」



二人とも、、、
縋り付くような 目で見るの

やめてもらってい?



「あ、にーちゃっから おでんわきたどー」



あっちゃあ(ー ー;)ドンへの帰りが遅いから ジェジュンさんが心配してかけてきたんだ。



「ドンへっ 出るなっ!あ、いや出ろっ!あ、いや待てっ」


「どっちようう~」


「出ていいや。ヒョクチェと一緒だっていって安心させてあげなさい。ユンホくんちにいるって言っちゃダメだよ」


「ほーいっ」



軽い返事だけど大丈夫かよ?



「ゆんほくんといっしょー ひょくんちにいないよー」



あ、それ…逆だわ💧
やぱ 全然大丈夫じゃなかったし、、、。

ジェジュンさんのぎゃいぎゃい言ってる声がこっちまで聞こえてきてガクブル震えるユンホさん。
弱っ!



「ぎゃいぎゃいうるせー」



とかいって切ってしまうドンヘ
強っ!



「とりあえず、、、ドンへお前は帰れ」


「のんのん」


「のんのんじゃないの。にーちゃっ心配してっから オレもあとからお前んチ行くからね?先に行って待ってて」


「でったいだよ!?じゃあ、かえってるよー 」



ぷちゅっとオレの頬っぺたにキスをして
立ち上がって ドアの前で振り返った



「おい!ゆんほ、シッカリしろよ?」



偉そうにいって 出て行った。



「その画像って 誰が送って来たのか分からないんですか?」



まあ普通に考えて、このオンナだろうけどね。
ユンホさんの事が好きで ジェジュンさんと別れて欲しくてってトコだろうな、、、。



「それも 教えてくれなかったんだよ。もう顔も見たくないわいのわい!サイテーじゃわいのわい!とかしか言わないし…」



わいのわい?じゃわいのわい?

言うかな?あのジェジュンさんが


って、こりゃ ユンホさんに聞くだけじゃ 埒があかないな。
ジェジュンさんに聞いた方が手っ取り早そう、、、



「ただね?」


「はい?」


「この相手の女の子は ジェジュンも知ってる子なんだよ」


「え?ジェジュンさんも知ってる人なのっ!?」


「うん。俺らの高校の時の同級生だから」


「あ、そーなんだ…え?最近会ったんですか?この人高校の時からユンホさんの事好きだったとか?まさか、昔付き合ってたとか?ジェジュンさんと二股かけてたとか?うっ…浮気っ!?」


「はひはひっ(@Д@;」



あ、やべっ
たたみ込み過ぎて ユンホさんがドンへになっちゃった。



「浮気じゃないですよね?」



優しく聞いてあげた。


「浮気なんて!ジェジュンが怖すぎてムリっ!殺されるでしょ?俺:(;゙゚'ω゚'):ガクブル



まあ 殺されるでしょうねw

浮気はしてない

て、事は…お相手の方の片思いが高じての コレ?

だとしたら、ガチで

怖っ!



「取り敢えず ジェジュンさんにも話を聞いてみますよ。ユンホさんは暫く大人しくしてて下さい」


「はい」



ふるふると震えるユンホさんの肩を叩いてオレはジェジュンさんへの事情聴取に向かった。

簡単に解決するって思ってたけど

コレがあんな事になるなんて、、、この時は思ってもいなかった。




















つづく