ふっとんだ?!~戸隠神社~ | うさうさ☆きらりんこ
30代最後に、諏訪大社、善光寺に続き
戸隠神社にお参りしました。
戸隠神社は合計で5社ありました。
奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の
五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ
歴史を刻む神社です。
簡単に説明すると、天照大神が天岩戸に
おかくれになった事件の時に
ワイワイしてちょっと開いた扉を
天手力雄命がごりっと開いて、ぶんっと
投げたら戸隠までふっとんできた?!
感じだそうです。
戸隠山のふもとの方から、まずは宝光社を
お参りしました。
祭神 は天表春命(あめのうわはるのみこと) です。
杉の古木の中、270余段の石段を登ると
神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿がありました。
祭神は中社祭神の御子神様で、
開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・
女性や子供の守り神として御神徳があります。
次に、火之御子社をとばして、中社に行きました。
祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかね
のみこと)です。
天照大神が天岩戸にお隠れになった時、
岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開く
きっかけを作ったという神です。
学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に
御神徳があります。
次に片道2キロ以上の天然記念物にも指定されている
樹齢約400年を超える杉並木が続く参道を抜けて
奥社、九頭龍社に行きました。
祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)です。
日本神話にある、天照大神が天の岩屋に
お隠れになった時、無双の神力をもって、
天の岩戸をお開きになった天手力雄命を
戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。
戸隠神社の御本社として全国に開運、心願成就、
五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳があります。
九頭龍社のご祭神は九頭龍大神(くずりゅうの
おおかみ) です。
鎮座の年月不明ですが、天手力雄命が
奉斎される以前に地主神として奉斎され、
心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、
また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、
縁結の神として尊信されているそうです。
最後に火之御子社に戻ってお参りしました。
祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)です。
承徳二年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた
天鈿女命が主祭神で他に三柱の神様を
お祀りしてます。
戸隠山の神様が神仏習合されていた当時も、
このお社だけは神社として終始してました。
戸隠神社太々御神楽は、この神社に仕えていた
社人によって古来より伝えられ現在に至ってます。
舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として
尊崇されております。
境内は人気がなく、樹齢500年を超える『結びの杉
(二本杉)』と有名な西行桜があります。
お参りの後、戸隠そばを食べて帰りました。
とっても美味しかったです
戸隠は近年はパワスポでとても人気があるそうです。
自然に囲まれた、不思議な空間にナルホドって
思いました。(神秘的)

