扁桃腺が腫れて、沈没中のうーさんです。
先日ふと思い出したように、何回か借りたけど
観ていないまま返却していた「キングアーサー」を
懲りずにまたネットでレンタルして、絶不調の
今、届きました。
ずっと「アーサー王伝説」が気になっていたものの
なかなか調べる気にならず、映画でなんとか
あらすじだけでも掴めれば・・・と思ってたんです。
きっかけは、ダンヒルの「パロディ・ストーン」という
時計からでした。
お値段約190万円ですが、確かもっとグレードが
高いのがあったか、これだったか・・・
アーサー王の円卓の騎士の名前がシリアルナンバー
の変わりになっていたかと思います。
そこで、イギリス帰りの女子が「ランスロット」が欲しい!
と声をあげました。
騎士の中の一人なんだろうな・・・って認識は
出来たのですが、どんな人なのか、とても興味が
湧きました。
後方が騎士の皆さんです。
時計の説明に戻りますが、アンティークウォッチの
コレクターで有名な鬼才「トム・ボルト」さんのデザインで
甲冑を模した風防カバーを開くとセント・ジョージの
十字架をあしらったビッグデイト表示とともに
イングランドのシンボル「獅子紋」(3匹の獅子の
描かれた、黒曜石の文字盤が表れます。
黒曜石は、アーサー王の伝説の剣「エクスカリバー」が
硬い石から選ばれし者だけが引きぬくことができる・・・
という伝説をモチーフにしてます。
遊び心満載の時計に、ハートを打ち抜かれました。
そこから、アーサー王伝説に辿り着くのですが、
ウィキなどの説明と映画はちょっと・・・いや、ハリポタの
原作と映画くらい違ってました。
が、なんとなくそれはそれで、楽しめます。
だって、騎士たちがカッコいいんですもん![]()
実際は上記3人で3角関係になるらしいですが
映画では清いまま潔くランスロットは死んでしまいます。
ちょっとアーサー王が役所広司に見えてきて
胃もたれがしてきた頃、ランスロットやトリスタンの
騎士の美しさが癒してくれます。
トリスタンは、他に「トリスタンとイゾルテ」の話で
有名ですよね。
本作品では、冷静沈着、鷹を相棒にしてます。
相棒の鷹を自由にしてあげるシーンと
いまわのきわにやって来た鷹をふわっと見上げる
シーンに胸キュンです。
映画でアーサーに従う円卓の騎士は6名。
①アーサーの無二の親友で、最強の騎士のランスロット
②気性は荒いが陽気な、3人の妻をもつ「ボース」
③円卓の騎士の中で最も若く、故郷への思い強い
「ガラハッド」
④「戦場こそが俺の祖国」と考える、生まれながらの戦士
「ガウェイン」
⑤偵察のプロで、鷹を自由に操るトリスタン
⑥無骨な外見とは異なり、弱き者への優しさに満ちた
好漢「ダゴネット」
ほぼ騙された状態で、危険な戦いを押しつけられる
騎士たちの不条理な死を見て、「キングアーサー」を
観る前にあらすじを聞いた、エビゾーさんの映画「一命」
のことをちょっと思い出し・・・
騎士も武士も不条理な世界に命を浮かべて
物語の世界ですが、きっと現実はもっと不条理だったん
だろうなあと思いました。
毎日、不満を漏らし続けている自分にも反省。。。。
もっと満足と感謝の気持ちで溢れていてもいいと思いました。
今度は手を抜かずきちんとアーサー王伝説調べます。



