本日やっと半年間、毎週通っていた新橋の歯医者さんの
大工事が終了しました。
歯医者様、いつも温かく懲りずに治療くださって
本当にありがとうございました![]()
新橋に立ち寄るたびに通っていた烏森神社も暫くお休み
になります。
今日も立ち寄ると、茅の輪がまだありました。
そして、七夕の笹もありました
お一人1枚にしてください・・・とありました。
むむむむ・・・
会社の笹の葉に着ける短冊は、一人が
「キョンキョンに会えますように」と書いてから
芸能人に会いたいシリーズが流行りましたが、
神様にはそんなお願いできないなあ。
そしてその後、よく神社に置いてある毎月の
「生命(いのち)の言葉」を見ると・・・
今月は利休居士の言葉で
「習いつつ 見てこそ習へ 習わずに
善悪(よしあし)いうは 愚かなりけれ」
でした。
人から習いもしないのに善悪を言うのは
バカなことという意味だそうです。
学生時代、学期の初めに必ず目標として
「聞 思 修(モンシシュウ)」の話を校長がしてました。
6年間同じ学校だったので、きっと18回近く聞いて
いたと思います。
よく聞き、その言葉の意味を考え、修めることが
とても大切という意味です。
人の話を聞くだけでなく、自分なりに考え、きちんと
記憶する流れのことですが、今日の利休居士の
お言葉からふと思い出しました。
時には厳しく、時には弟子の成長を温かく見守り
凄い存在感があります。
古田織部に「過ぎたるは及ばざるが如し」と
厳しくたしなめたシーンはとても印象的でした。
「へうげもの」から、茶道を知らない私でも、箔を捨て
おもてなしのココロとは・・・なんて考えさせられ、
日々の生活に活かすこともあります。
無造作にヤシの葉を差し込んでみました。
床の間はないですが、下に板なども引かず
フローリングの上に飾って暑い夏のヨロコビを表現しました。
気が向いたら、そのうち真ん中におっきな南国系の
花でも添えてみようと思います![]()
そんなこんなで、長い歯医者通いの最後を
烏森神社の神様から、利休居士の言葉をいただき
〆てもらうことができました。
季節はもう早いもので真夏なんですね。


