昨晩は、そろそろ1歳になる義理父のにゃんこ姉妹の
様子を見に義理父の家に行きました。
義理父は「歴史」を中心に物書きをしています。
みんなで飲みながら、小惑星探査機「はやぶさ」の話に
なりました。
話の発端は、義理父のお兄さん(物理学者)教え子さん
のなかに「はやぶさ」のチームリーダー川口淳一郎先生が
いらっしゃったところからでした。
地球に持ち返るミッションを達成したのですが
途中2~3年音信不通になってました。
そこから、また連絡が取れるようになって、やっと(昨年)地球に
帰ってきました。
連絡が取れなくなった「はやぶさ」が地球に戻ってくる!
みんな行方不明になった家族のように喜ぶのですが
やっと帰ってきた「はやぶさ」は大気圏で燃えてしまう運命です。
それをチームのみんなが、生き物のように悲しむそうです。
「はやぶさが死んでしまう・・・」
大気圏に突入して火の鳥のように炎に包まれる瞬間を
みんなで眺めていたようです。
結局、予定通りとはいかないアクシデント続きで、はやぶさは
手ぶらで帰ってきたか、それとも塵でもいいから何かサンプルを
採取することができたのか・・・
そして、小惑星のサンプルが「はやぶさ」の残したカプセルから
見つかったそうです。
義理父のお兄様は昔NASAから声がかかって、もちろん
行きたかったのですが、事情があって行くことができな
かったそうです。
その夢をきっと多くのお兄様の教え子さんが実現して
くれているんだなあ。。。って知りました。
昨日は歴史や民族の話など、いろいろ話してたのですが
「人生」は経験の点と点を繋ぎ合わせ線にして、その糸を
紡いでいくような気がしました。
若いうちは行き当たりばったりで、生きていたけれど
全ていろんなことに繋がっていて、人、場所、物との
何でもない出会いが、過去、現在、未来に繋がっている
ことに気付く旅なんだねってみんなで話しましてました。
そんな話をしながら、父や母、祖父、祖母、家族だった
ネコの面影がよぎりました。

