お部屋でお花を飾るスペースを確保したので
仕事帰りに、フラワーショップに立ち寄りました。
何度もお花の前をぐるぐる回っていると
一番上段に輝く「ひまわり」を見つけました。
いつもはそんなに心惹かれることはないのですが
その向日葵はお日様のように晴れやかに私に
笑いかけてくれるのでした。
もし、この子が私のお部屋に来てくれたら、梅雨空で
ちょっと重い頭もすっきりするような、とにかく元気を
分けてくれる気がしました。
そこで、3本しかないその向日葵と一緒に帰宅することに
決めました。
写真にすると、タンポポみたいですね。
結構大きくて迫力あります。
思った通り、私の心も明るく照らしてくれるようです。
ふと、画家の「ゴッホ」が頭をよぎりました。
よく不遇の画家とか、精神病的な扱いが前面に出ますが
ゴッホ展などを見るとそんな気がしないです。
黄色をよく使ってるのも、精神の不安定からとも言うかたも
いらっしゃいますが、黄色で自分も友達(ゴーギャン)も
元気(幸せ)にしたかったんじゃあないかなあ。
結局ケンカ別れですが、芸術家同士で近親憎悪も
近すぎて生じたんだと思います。
芸術家さんは繊細なので、傷つくことも多く、その面では
不遇に感じることも多いと思うけど、絵を描き続けられる
ということは、ある意味神経太くないと描けないとも思います。
作品を最後まで完成させるって、絵でも本でも音楽でも
よっぽどの精神力と、決断力がないと残せないですよね。
話は脱線しますが、数年前に他界した母も情熱的な人で
いろいろ感情がヒートアップすると、無茶苦茶でしたが
その反面、きちんとしていてとても繊細で、底抜けに明るい
部分もありました。
いつも考えちゃうんですが、おじいちゃんもおばあちゃんも
父も母も、赤ちゃんの時や少年少女の時など、私の知らない
ピチピチで希望に満ちたときがあったんだなあって
みんな私の人生の中では、おじいちゃん、おばあちゃん
お父さん、お母さんの役だけど、それぞれの人生では
今の私のように、学生時代と何ら変わりないんでしょうね。
父も母も離婚して再婚したけれど、お互いの人生を大切に
幸せを求めて勇気の決断をしたに違いないです。
今日買った向日葵にも「幸せ?」って声をかけながら
いろんなことを考えてしまいました。
かわいい向日葵さん、お家に来てくれてありがとう![]()


