最近、ちょっとおどけてポーズを取る時に使う雲竜型。


横綱の土俵入りポーズの一つです。


気づいて拾ってくれる人がいないと寂しいですおやしらず



うさうさ☆きらりんこ
超かっこいーと思うのは私だけでしょうか?!


上が雲竜型、下が不知火型。

それぞれ10代横綱・雲龍久吉と11代横綱・不知火光右衛門の

型が伝えられたものであるとされてます。


雲龍型は攻守兼備、不知火型は激しい攻撃を表しているそうです。


私の父方の実家が、双葉山の里のすぐ近くで、そのせいか

父は双葉山をはじめお相撲を見るのが好きでした。


うさうさ☆きらりんこ

双葉山は少年時代の負傷が元で右目が半失明状態(5歳の時

吹矢右目に当たったという)だったことや、右手の小指が不自由

(事故で2度も右手の小指に重傷を負いその後遺症による)といった

ハンデを抱えながら相撲道に精進し、昭和屈指の大力士

なりました。


本場所での通算69連勝、優勝12回、全勝8回などを記録。

年2場所の時代の力士であるがその数々の大記録は

未だに破られていないものも多いです。


日中戦争の泥沼化、太平洋戦争が間近に迫る時局もあり、

国民的英雄となりました。


「双葉の前に双葉無し、双葉の後に双葉無し」という言葉の

示す通り、まさに不世出の大横綱であり、「角聖」の異名で知られた

明治の常陸山谷右エ門と並ぶ偉大な力士として「相撲の神様

「昭和の角聖」と呼ばれることも多いです。


双葉山の言葉に「我はまだ木鶏たりえず
」という名言があります。


横綱であった双葉山が69連勝を逃したときに友人に語った言葉と

いわれています。


負けた言い訳をせず、自分を戒める言葉にもなっています。


木鶏とは『荘子』にでてくる鍛えられた闘鶏が木彫りの鶏のように

静かであるさまのことです。


英雄であっても自分に厳しい姿が、感銘をうけます。


うさうさもそんなヒトになりたいですベル