「字は体をあらわす」といいますが、私の字は
いつのまにかちんまりとした字になってしまい
それがコンプレックスでもありました。
小学校までは、祖父がとても字が美しく、軍隊にいたときは
字で昇進していたり、祖母も母も義父も美しい字だったので
私もそこそこ字に自信があったのに
中学に入って複雑なり、家族と疎遠になったり、学校の授業で
ノートをとるのに夢中で、ノートを見ないでも早く見やすい
正方形に近い字を自分であみ出したりしているううちに
美しい字を見失ってしまいました。
今の会社には字が無茶苦茶上手な女子が2人もいて
私の憧れでした。
迷いのない勢いのある字を小筆でもじゃんじゃん出します。
そんなこんなで、今日は新宿伊勢丹の「和の事はじめ」という
催事のなかのスポットで学べる書道のイベントに参加しました。
「玉のり」という呉服屋さん主催の「美しい名前の書き方」を
学びました。
ボヤケた写真ですんません。「玉のり」さんのHPから引っ張った
本日の先生「根本知」先生です。
若くてイケメンで・・・ちょっとイケメン男子対人恐怖症(妙に緊張)
のうーさんは、内心「ゲゲゲ」と思いました。
イケメン対人恐怖症でなければ、目の保養にもなってオススメ
ですよ![]()
ペンテルの筆ペンで自分の名前を練習します。
文字には力強い「唐様」としなやかな「和様」とあるらしく
女子らしい、しなやかな大人の美しさを表すため「和様」で
「写経」の線をヒントに学びました。
・・・あ・・・私の憧れ、会社の綺麗字女子の美しい字は
とっても力強く、正に「唐様」・・・やりたいこととズレた?!
と最初微妙な気分でしたが、字を美しく見せる、ちょっとしたテク
を教えてもらえるので重宝しました。
基本は縦は太く、横は細くすると不思議な美しいバランスが
出来てきました。
ちょっと大げさに見せる部分を作ることで、印象が変わりました。
「玉のり」さんは同様の書道教室を月に2回、日曜日の
午前中に開催されているます。
月に2回で5,000円とリーズナブルなので通いたいのですが
日曜日は残念ながら出勤のため通えなませんでした。
ただ、年に数回自主的に写経をやっているので、写経も
無駄になっていないんだなあと思い、引き続きがんばろうと
思いました。
余談ですが、「書」といえば、私の理想の男子。
映画「英雄(HERO)」のトニーレオン演じる「残剣」を思い出します。
書から武芸の奥義を見出したという役なのですが、「萌」です。
DVD・・・また見ようっと![]()
