自分のあまのじゃくでわがままな性格について
時々反省方々考えます。
自称人間苦手なんです。
どう接していいのか困ります。
突然、アモル(キューピット)とプシュケの絵ですが
私はこの絵が好きです。
「きれい」なのも理由の1つですが、二人の距離が好きなんです。
有名なギリシャ神話の1つの「アモルとプシュケ」。
確か、美しくて有名なプシュケ姫の噂を聞いたアフロディーテが
息子のキューピットにプシュケを不幸にするように伝えるけれど
プシュケを見ているうちに、美しさに見とれて、うっかり弓矢の針で
自分で自分を傷つけてしまい、恋をしてしまう・・・
そんなこんなで、正体を明かせないキューピッドが、夜だけ
顔を見えないように通って愛し合うけれど、うっかりプシュケが
キューピットの顔を姉にそそのかされて見てしまい、二人は別離。
最終的には受難を乗り越えめでたく結ばれますが、
愛し合う二人の距離が微妙にあるのが、凄く美しく感じます。
一人っ子だったせいか、さそり座のせいか、なかなか人の
懐に入ることができないのが、小さいころから残念でした。
今では、社会に出て、他人である友達が、いつも私が
笑顔であるように、困ったことになっていないか心配して
くれています。
時々貰う手紙や、困った時に駆けつけてくれるやさしさが
とても嬉しいです。
ほんと私には勿体ないくらいです。
人づきあいが苦手な自分が、こんな至宝をいただけるなんて
小さい頃には思いもしませんでした。
社会に出てから、結構初対面でもフレンドリーな知り合いが多く
会ったばかりの異性同士が、仲良くあだ名で呼びあったり
そんな状況に、今でもよく面喰います。
恐るべし、コミュニケーション上手な人たち・・・・
羨ましいけど・・・今は不器用な自分が嫌いじゃなく、
人との距離を楽しんでます。
支離滅裂に、天邪鬼な気持ちや経験を書いてますが
恋愛においても、まわりくどいかも知れないけど
もどかしい気持ちも、美しい距離の一つと思います。
異性間の友情もしかり。
そんなことを、こねこね頭ん中で時々考えてしまう
今日この頃です。


