今夢中になって見ている中国ドラマ
金庸原作の「倚天屠龍記」ですが、
主人公のお師匠さまの「張豊三」が凄いんです。
ドラマで、100歳のお誕生日のお祝い・・・なんて
話があってから、20年近く経過した状態でも
健在なんです。
しかも、「太極拳」をあみだした・・なんて言っているので
調べると、実在の人物で太極拳の祖師でした。
伝説の千人でもあり、仙人になった張三豊は、130歳のとき、
ある日自分はまもなく死ぬと言って息を引き取りました。
周りの人が、彼を棺に入れて埋めに行こうとしたところ、
棺の中から声が聞こえたので、開けてみると、張三豊は
再び生き返っていたそうです。
張三豊の声望は朝廷に伝わり、137歳になったとき、
明朝の洪武17年に皇帝に招請されましたが、断ったそうです。
さらに明朝の永楽14年に、168歳の張三豊は明成祖皇帝に
招請されましたが、やはり断ったそうです。
168歳って・・・恐るべし・・・
張三豊には、7人の弟子がいて「武当七侠」と呼びます。
ドラマの主人公「張無忌」の父「張翠山」も七侠の一人です。
ドラマの三豊は、人格者で愛情の深い方です。
三豊を演じる役者さんも、シリーズにお師匠様役で
よく出る方ですが、とても素晴らしい素敵な方です。
あの有名な太極拳の創始者だったのには本当に
驚きました。・・・もちろん年齢も・・・・![]()

