会社の近くに「表千家 東京稽古場」があります。
とても趣のあるたたずまいで、和装の御婦人や
高級車が出入りしてます。
そこで、不思議な門松を発見しました。
根っこごと、ごっそり引き抜いた門松?!
写真は勝手口ですが、正面玄関にも同じものが
対で置いてあります。
御丁寧に、松ぼっくり付きでした。
正月が終わったら、また庭に植えるのかなあ??
なんて思って、凄く気になってました。
「根曳の松」とは、京の都で平安末期から鎌倉時代にかけて
根をつけたままの若松を和紙で包み、紅白の水引で結び、
玄関などの柱につけて、歳神様(としがみさま)の
よりどころとして、行く末の発展を祈念した、
今ではお正月に使われている「門松」の原型でした。
利休さんの創作かと思ったら、普通に風習でありました。
この年になっても、知らないことがたくさんあるんだなあって
感心しました。
エキゾチック・ジャパンですね![]()
