待ちに待った中国の金庸先生の武侠小説原作、
『倚天屠龍記(いてんとりゅうき)』がDVDレンタル開始になり
ガツガツと観てます。
『射雕英雄伝』『神雕侠侶』に続く、“射雕三部作”完結編!
金庸先生原作の武侠ドラマは片っ端から観てますが
1話1時間弱かかり、40話前後あるので大変です。
登場人物がとにかく多く、それぞれの門派や登場人物の
名前や呼び名、得意技、人間関係など把握するのに
凄く時間がかかります。
とっても複雑です!!
物語は14世紀、前編 『神雕侠侶』からおよそ100年を経た
元代末期の中国大陸を舞台に、それを手にしたものは
武林を制覇し、天下に号令することができると言い伝えられる
伝説の倚天剣と屠龍刀を巡る争奪戦に巻き込まれて、
幼くして両親を失った主人公張無忌が、邪教とされた明教の
教主となって江湖の英雄豪傑を束ね、モンゴル人の元朝の
支配に立ち向かい、明朝成立へと導く姿を描いてます。
毎回無茶苦茶な金庸先生のお話ですが、なぜかハマります。
『倚天屠龍記』は、とにかく主人公の無忌の前評判が
すこぶる悪い!優柔不断・・・特に女子に・・・
観ていくうちに分かるが、女性に免疫がなくすぐに褒める。
じっと見つめる。
しかも美男美女の子供なので美男子な上、天才的に強く
医術も心得て、誰にでも(老若男女)優しい。
兼てより、男の中途半端なやさしさは「害!」と思う
うさうさの苦手な行動をたっぷりとってくれる。
もちろん、女子の嫉妬の嵐に翻弄されっぱなしです。
美男美女から生まれ同じように美男で無茶苦茶強い
同じ金庸原作の『神雕侠侶』の楊過とは大違いです。
ちなみに楊過は無茶苦茶モテますが、バカがつく位
「たった一人の女性一筋」です。
しかも信じ続け、追い続けます。守り通します。
2者を比べて観るのも良いかもしれませんね。
ぜひぜひ、日本中の方々に、観て貰いたい
金庸先生原作の武侠ドラマシリーズ。
話したいことがありすぎて・・・観て貰うしかありません!!

