10月に入って1週間経ったけど,ここのところやっぱり全然勉強できてない。まぁ,予想はできていたけど…
理由は2つ。
1つは,予想通りではあるが,仕事の方が忙しくなって勉強にまわす時間がない。今授業で受け持っているのは中学1年生,高校2年生,高校3年生だが,特にこの時期の高校3年生の世話は,時間と力が必要になる。どうしても,受験問題を解くことになるし,授業準備も慎重にしつつ,そろそろ行われる中間テストの試験つくりやらなんやらと,とにかく仕事が目白押し。仕事はとにかくやる気もあるし,何より高校3年生を教えるのはかなりやりがいを感じるが,この受験指導をしながら,自分自身が中小企業診断士2次試験の受験対策をとらなければならないという2者の両立は,やっぱりかなり厳しい。
もう1つは,これも予想通りではあるが,やる気になれない…
一応,頑張って2次試験対策の書類にある模範解答ぐらい読んで,感覚ぐらい掴もうとしているが,やっぱりちゃんとした対策は取れないし,仮にこのままノウハウもない状態で受かったとしても,2次試験合格後に行われる企業実習にしてもその後の仕事にしても,きちんと対応できる気がしないので,できれば半年から1年間の養成期間を置きたいと期待している気持ちが,自分の中にあることは間違いない。
さて,「社会経済生産性本部」という,その中小企業診断士の資格を取るために半年間の養成コースを主催している財団法人から,そのコースを受講するための要綱が届いた。この「生産性本部」というのは,渋谷で行われるコースで,お金も150万以上かかるが,今のところ KKK としては一番来年お世話になる気がしていて期待しているコースである。
企業経験自体がないので,ここでのコースに期待するわけだが,受講させてもらえるのか,という意味では心配がないわけでもない。ある程度の企業経験があったほうがコースを全うするにはいいと思われているだろうし,自分のほかにもコースを受講しようとしている人がたくさんいて競合してしまった場合に,自分が合格できるのかということでは,安心できないわけで…
中小企業診断士の今年の試験において,職業が「教育:研究者」という欄で1次試験に合格した人は,自分を含めて9人しかいない,と発表されていた。全合格者2,800人弱のうち,この職業で合格した人が本当にこれしかいないというのは驚きだった。しかも,「研究」と「教育」でまとめられているが,純粋に教育者として合格した人は,いるのだろうか??
とにかく,来年度中には何とかしっかりと体系的に勉強させてもらって,現場に出られるように頑張りたいと思ってしまうのであった…これでは,2次試験に対するモチベーションもあったもんではない…いけないと思うが…