あまりにも進展はなく、かつ時間もないので、携帯からの初投稿という形でなんとかこの場を凌ごうかと…

仕事は再び忙しい時期に入って来た。テスト前ということでプリントを作らねばならないし、冬期講習用のテキストも作らねばならないし、受験生からはかなり難解な入試問題の質問も来るので、気を抜く暇もない…

さらに、ある生徒からのやむを得ない要求により、ごく個人的に受験勉強用のHPを運営することになったが、そのサイトのレイアウトを考えるために「スタイルシート」なるものの勉強を始めた。まぁ、そこまでする必要はないだろうが、関わるならばとことんやらないと気が済まない質なので仕方がない…

販売士の試験勉強は年明けからでも間に合うことを願う…もちろん、一番のメインである「中小企業診断士の2次試験」が合格していた場合はこの限りではないが。

 昨日,渋谷にある社会経済生産性本部というところに行って,説明会に参加してきた。

 それにしても,大変な一日だった…


 朝,用事があって一人でお台場へと向かったのだが,新橋駅に着いた頃にはかなりの豪雨。雨の具合によってはタイムスケジュールがめちゃくちゃになってしまうイベントが用事のもとだったため,心配しつつお台場についてみると,案の定タイムスケジュールに変更あり。そのせいで,結局その用事を全うできることなく,諦めてお台場から渋谷へ。

 ところが,また渋谷についてからが大変だった。

 初めて行くところだったので,地図を予め見ていたのだが,それによると渋谷駅から2停留所目の近くにある建物がそうだった,はずだった…その路線は幼い頃から乗りなれていた路線だった(昔麻布付近に住んでいた)ので,迷うわけないと思いつつバスに乗ると,地図で見ていたよりもずいぶんと先までバスが止まらないことが心配になり,1つ目の停留所でバスを降り,正しいと思われる方向へ向かっていると,明らかに行き過ぎている感覚…おまけに,先ほどまで小ぶりだった雨が再び強く振り出してきて,いよいよ嫌な感じ…

 この時点で集合時間15分前…

 近くに見えたコンビニによって道を聞くと,やはり行きすぎていたことが発覚。仕方なく道を引き返そうと思うが,この時点で集合時間10分前。しかも雨がかなり強くなってきてしまって,諦めてタクシーの利用を。なかなかタクシーをつかまえられず,何とかタクシーを拾ったのが5分前。結局建物の前についた段階で集合時間の1時半になってしまった…建物の前から,その建物の入り口を発見するのに若干のタイムラグがあり,結局説明会の会場に到着したときには既に5分遅れ。説明会は始まっていた…


 正味1時間半のしっかりした説明会の中で,現役のプロのコンサルタントの方の貴重な現場の話がたくさん聞けた上,社会経済生産性本部というところで来期開講される「中小企業診断士養成課程」についても多くの貴重な話と,そして厳しい話を聞くことが出来た。講座を受講するかを考える上でとても参考になる話だった。これから,よく考えないと…



 さて,社会経済生産性本部になぜ行ったのかが抜けてしまったが,これからの選択肢を書いておくと…

  KKK はこの夏,中小企業診断士の1次試験には合格した。しかし,中小企業診断士になるためにはさらに2次試験に合格しないといけない。そして, KKK の手応えとしては,2次試験には合格できそうにない。発表は12月の8日頃である。そこで,2次試験に合格しなかった場合に,それでも資格を獲得するためにこれから KKK がとることのできる選択肢は次の4つ。


 ・ 今年は諦めて,来年度の中小企業診断士の2次試験の合格を目指して勉強を続ける。

 ・ 中小企業大学校というところが開講する,中小企業診断士養成課程を受講する。受講資格は1次試験の合格者,期間は半年間。受講料は110万円強。

 ・ 社会経済生産性本部(上述)が開講する,中小企業診断士養成課程を受講する。受講資格は1次試験の合格者,期間は半年間。受講料は160万円強。

 ・ 法政大学大学院が開講する,中小企業診断士養成課程(経済学のMBA資格も同時取得)を受講する。受講資格は1次試験の合格者,期間は1年間。受講料は250万円強。


 下の3つは,実践的な内容になっているため,資格取得後に仕事を行っていくための実践経験を積むことも出来るという点で,選択される可能性が高い。ただし,大学院の MBA 資格の取得がメインとなってしまう(中小企業診断士の資格はおまけ,という位置づけ)である法政大学は選択肢から除外される方向。

 そこで,東京都東大和市というずいぶん遠くに立地している中小企業大学校を選択するか,渋谷にある社会経済生産性本部を選択するかということになりそうである。



 どちらにしてもお金が問題。これから受講までの期間で,アルバイトでも探して臨時収入を得なければならないかもしれない…

 2次試験も終わり,中小企業診断士の勉強は一時終了しているのですが,次なる興味深い資格として「販売士3級」という試験を受けてみようかと思っている。

 試験時期は来年の2月。試験内容は中小企業診断士の1次試験対策において勉強した内容に近いもの。きっと勉強内容が活かせるに違いない。まだ,ちゃんと本を読んでいないのでなんともわからないが,どこかに「中小企業診断士の資格を取るついでに目指すことの出来る資格」として名前を聞いたことがあった。他に「簿記」の資格も名前が挙がっていたが,そっちはもう2級まで持っているので問題ない。


 さて,最近のお気に入りの本は,またしても山田先生の(今回は監修)

マリアン・M・ジェニングス, 山田 真哉, 野津 智子
ウサギはなぜ嘘を許せないのか?

という,コンプライアンスに注目した本。この単語自体には馴染みのない人も多いと思われるが,「法令遵守」と約されている言葉。でも,もっといい表現として山田先生が挙げていたのは「信頼に応える」ということ。内容は極めて固くなくて,長くなくて字も大きくて,話もわかりやすい翻訳小説。10月下旬発売だったのに,既に2回も通読してしまうほど楽しかった…


 12月が終わるまではいろいろと忙しくて,ついつい自分に対する投資としての勉強を怠ってしまいがちだが,新たな目標をしっかり立てて,頑張って勉強していきたいものだ。


 もちろん,これまで中小企業診断士の勉強のために犠牲にしてきたいろいろなことについても,これからフォローしていきたいと思っているが。

 2次試験が終わって,すかさず忙しい仕事の消化に追われています。日曜日までは自分が試験を受ける側だったのに,週明けは全く逆の立場,生徒に試験を受けさせる立場。試験の結果が振るわない生徒の気持ちも,うまくいって気持ちよさそうな感じも,どっちもとても理解できる。こちらは,大量の答案の採点で大変だけど…


 2次試験当日に感じたことは,早めに記録しておかないと色あせてしまう。書き落としておこう。



「午前中の感想


 自分も含めなければならないが,周りの見えていない人が多いような気がする。


 まず,試験開始30分前には着席していなきゃならないはずなのにそうでもない受験生が散見された。試験直前まで問題演習している方はすごいなぁと思うが,前の席の人に迷惑をかけていた…試験直前でもトイレに行きたくなるのは仕方ないとして,断って行った人はよかったけど,それに便乗して断りなしにトイレに行く人はどうかと思った。


 かく言う自分は,試験開始と共に雰囲気に呑まれたか,周りを観察する余裕もなく,時間ぎりぎりまで解答を続けていた。



 1問目は子会社としての化学製品メーカーと,その海外進出についての議論で,取っ付きづらく,時間不足で1問空欄になってしまった。たぶん,多くの受験生が同じように苦戦したに違いない。


 2問目は,テニススクールの新規事業展開についての話だったが,新規事業として学習塾を検討するというとても興味深い論点。あまりにも楽しくて,またしても周りを観察する余裕無し…学習塾を経営するにあたっては,直接学習塾にいくのではなく,何かを成し遂げたあとの多角化の視点もあるという新たな示唆を得た。一つだけ残念だったのは,あの会社の沿革に関する情報が少なかったので,どうやってあの規模のスクールになりえたのかがあまりわからなかったこと…正直言って解答にはなんの支障もないが,個人的には非常に気になった。


 まぁ,問題内容のおかげであるところが非常に大きいけど,新庄に倣うわけでもないんだけど,結果的には今のところ試験を楽しめているという実感がある。

 それにしても,各問題には1~4という数字がついていて,それぞれに傾向があるはずなのに,準備不足過ぎて,次に来る辞令がどの単元なのか見当もつかないというのは問題だよなぁ…最後の4だけは会計的要素があるということがわかってるけど…


 受かったら笑っちゃうよね。あまりにも時間なくて解答が問題用紙の方に書き写せないから,口述試験のときに突っ込みが入っても切り返すことなんかできないと思うよ。一番痛いのは,2次試験になぜか合格してしまい,口述試験に落ちてしまうということ…まぁ,それが恐いからって,午後の試験を適当にやって,わざと落ちようとは全く考えないんだけどねw



 あともう一点。猛烈に失敗したと思うこと…ハンカチは2つあったほうがよかった。テスト中にとにかく汗が止まらなくて,ハンカチがグショグショ。トイレに行って使ってしまえばなおのこと。午後もあるのに…」



 解説としては,2次試験の2問目の問題は,「資本金4,500万円,売上高14億円,正社員50名,契約社員8名,アルバイト220名」という規模のテニススクールを展開する会社だった。こんな規模の会社であるということを前提として,学習塾事業に乗り出そうという事例展開は楽しかったのです。

 口述試験については,まだこのブログではあまり書いてないけれど,詳しく解説すると,中小企業診断士の資格を取るには,2次試験を合格した後に口述試験が更にある。その口述試験は面接なのだが,その面接においてなされる質問のもとは,今回の2次試験の事例のうちのどこかから出題されるそうだ。しかも,今回自分が行った記述に基づいて行われるので,自分の解答を覚えていないとなかなかに致命的らしい。



 さて,午後の分もある。


「午後の感想


 うん,楽しかった。3問目は,1問目にも増してできなかった。不覚にも,あまりにわからなかったせいで試験中に眠気を催してしまったほど…

 4問目だって,キャッシュフローを真っさらから求めさせるとは予想外で,無理だったなぁ…限界利益率貢献利益率の,いわゆる工業簿記問題は,解き方を忘れてて困ったけど,その場で定義から思い出そうと躍起になったwたぶんあってると思うけど,そんなメチャクチャな受験生は自分だけだろうなぁと,試験中に楽しくなってしまう始末w


 まぁ,とにかくは,総じて楽しく受けられたし,開放感も確かになるし,よしとしようじゃないかねぇ。」



 ということで,まぁ,ダメですね,基本的には。でも,楽しかったんだから,いいじゃないかという感じ。

 もちろん,これではダメだから,今後のことを考えなければならないが,それも考えてはいる。ただ,少しの間はお休みしたいというのが正直な感想。まぁ,お休みというよりは,仕事に追われているので,結果的にはちょっと中小企業診断士関連からは頭が離れることになってしまうが…

 本日,ついに2次試験が終わった。まぁ,いろいろと思うところはあったのだけれども,明日は仕事が早いので,とりあえずは報告のみ。


 まぁ,いともあっさりと壁にはね返されてきたという印象。試験終了後,またもや多くの資格の学校による解答速報やらなんやらのパンフレットをいただき,そこに書いてある情報を帰り際に電車の中で眺めてきたが,どうも全然歯が立たなかったような印象を受けた。


 とにかく,終わったので,近々感想をアップする予定。また例によって試験会場で長々と書いた感想文がメモしてあるので…