㉘成長実例② | 普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

何も考えてない学生が、社会へ出てビジネスをするために、今なにをすべきが明確になるブログ

こんばんは、ウルフマンです









さて、前回お話ししたK瀬君





いきなり壁にぶち当たってしまった彼





彼のその後を書いていこうと思います













記憶力については、もうとにかく覚えるしかない










幾多の受験を乗り越えてきたあなたも分かる通り、


とにかく暗記は時間を使って覚えるしかないです










ではもう一つの壁、言葉づかいについてはどうすればいいのか??










それは










ロールプレイング





をひたすらやることです


















何それ?っていう人も多いと思うので、簡単に説明すると、













営業におけるロールプレイングとは








営業する側、される側で役割を分けて、


実際の営業トークを話し、契約成立までの流れを練習すること










これをすることによって、


どんな返答が返ってきたとしても納得させられる


説明が出来るようになります










また、話すときの表情、声の大きさ、抑揚、


細かい営業トークの使い方なども習得することが出来ます










また、される側から見て営業トークの良い点、悪い点を


客観的に見ることが出来るので、


より良い営業トークを作り上げることが可能になります










彼の場合は、言葉づかいをとにかく直させて、


警戒心を抱かれない話し方というのをひたすら練習させました










その結果、彼は持ち前の熱意・行動力によって


同期の中でも一番の成績を上げることが出来るようになりました















そして、結果が出てきたことによって元々の固さが、


堂々と威厳のある話し方に良い意味で変化しました










仕事面で出来るようになると、彼の周りの友人も





「なんか自信ってかオーラ出てきたね」





「大学生じゃないみたい」










こんな言葉を掛けられるようになったそうです













壁を乗り越えて成長してきた彼










今後は部下を持ってもらって、


更に上の領域へとステップアップしていくことになるでしょう










彼の今後に乞うご期待!

















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