㉗実際にいる学生さん② | 普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

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こんにちは、ウルフマンです


















今日は前回に続いて、もう1人営業を経て成長した学生を紹介しますね


















大学2年・K瀬君













彼は大学に入ってからはホテルでバイトをしていました















なので初めてあった時は言葉遣いがしっかりしているなー










そんな印象でした













しかし、飛び込み営業というのは


言葉遣いがしっかりしている=+要素とは限りません













もちろん逆にダメすぎたらマイナスなんですけどね(笑)













これが仮にB to B 企業に対する営業なら全然オッケーです















あとは店舗営業なんかでも大丈夫ですね













しかし、彼がやった飛び込み営業はB to C


















一般の方への営業です













これだと、固すぎる言葉遣いは逆に-要素となりやすいです


















もしあなたがインターフォンで、


「~でございます」「~でいらっしゃいますでしょうか」




みたいな話し方のスーツの人が来たとします










うわ、なんか営業が来たよウゼー













こう感じて話を聞こうとは思いませんよね?(笑)













そんな理由で、彼の初っ端の壁はその癖を直すことでした


















更に、彼はあまり物覚えがいい方ではなく、


営業トークというのを覚えるのにかなり時間がかかりました


















そんなわけで、


彼はその言葉づかいと記憶力という壁が出来てしまいました













営業を始めていきなり壁にぶち当たってしまった彼















彼は壁を乗り越えられたのでしょうか??













彼のその後は次回、書きますねーーー


















お楽しみにーーー

















続き⇒ ㉘成長実例②










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