㉒【営業力】を高める!? | 普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

普通以下のタメ学生が就職後、営業成績で同期をごぼう抜きにする方法

何も考えてない学生が、社会へ出てビジネスをするために、今なにをすべきが明確になるブログ

こんにちは、ウルフマンです



さて、ここまで色々な話をさせて頂きましたが、

営業力の重要性というのがなんとなく分かって頂けたでしょうか??





文字で読んだだけで完璧に理解するのは難しいので、

なんとなく理解してもらえれば大丈夫です



ではどうすれば理解し、営業力を高めることが出来るのでしょうか??





それは、【実践】するしかないのです



あなたがもし就職するにせよ、起業するにせよ、

ビジネスの世界で成功を目指すのであれば、

様々なことを勉強しなければならないですよね





経営学、マーケティング、戦略論、コミニケーション能力、起業家マインド、

マネジメント能力、ビジネスモデル構築能力、交渉力、営業力、簿記会計etc...




経営学やマーケティングなどを理解するための書籍は、

本屋に行けばたくさん売っているのでそれを読んで覚えれば問題ないですね



しかし、営業力は本を読むだけでは当然身につかないのです





現場での経験、数多くの失敗と成功体験だけでしか身につかないスキルなのです





そして、営業とは人間心理を操るものなので、これを極めれば、

コミニュケーション力、交渉力、マメネジメント力など幅広い分野へ発展していきます



また、営業力はどの分野、業種の企業でも

9割以上必ず必要になってくる能力・スキルです





なので、まだ若いうちに営業力をつけるという事に

反対するビジネスマンは、恐らく誰一人いないでしょう




それは社会に出た人間が皆感じることだからです 


しかし、本当の意味で営業力がつく環境というのは

残念ながらそこまで多くはありません






例えばあなたが一般企業の営業部に就職したとします



営業のやり方や業務の流れはすぐに教えてもらえるでしょう 


しかし、会社の中で、【営業スキル】、【営業マインド】

こういったものを事細かに教えてくれる企業は中々ありません






大抵の営業マンは仕事で壁にぶち当たった後、

営業力を高めるために営業に関してのセミナー、講習会に行き、

そこで学んだ情報を自分の仕事で生かしていく努力をします





果たして、そうやって学んだ営業技術を頭で理解して実践し、

さらにそれを親切に教えてくれる上司は

世の中にどれくらいいるでしょうか







営業マンというのは結果が全ての世界なので、

皆自分の結果を出すことに全ての熱意、時間を費やしています



部下に指導する事といえば、

結果が出たときは褒める、結果が出なかったら怒る



これだと最初にくじけてしまうと、後は転がり落ちていくだけです






これが、「営業は辛い」と言われる理由のひとつですね





しかし、何度も言うようですが、

ここまで僕の記事を読んでくれたあなたをそんなことにさせません





ではどうすればいいのか??






結論を言います





学生のうちに営業力を身に付ける






簡単ですね!





え?そんな簡単に言うな?笑





まぁ恐らくほとんどの人が具体的に

どうすればいいのか分からないですよね




実際にやるとしたら、営業代行といった形が一番営業力が付くでしょう







営業代行案件として受けて、その商品を自分で実際に売りに行く




しかし、これを実際に実行できる行動力がある人はほとんどいないです




そうなると営業塾のようなところに入り、

教えてもらいながら売りに行く





流れとしては一番スムーズですね





ただ、受講料や入学金として30万50万かかるところがほとんどです







もちろん売れるようになれば、それぐらいはすぐ元は取れるでしょう





しかし、実際に学生でポンと大金を出せるような人はなかなかいませんよね






仮に入ったとして、大金を払っただけに全力で取り組むでしょう




ただ、そこで結果が出なかった場合、

もうその人はこの先営業に対して積極的に

取り組むことは無くなってしまうでしょう





それはとてももったいないですよね





じゃあお金をかけずに、

勉強しながら営業力をつける方法はあるのでしょうか??



そんな環境はあるのでしょうか??





実は・・・







この先は次回の記事で書きますね




お楽しみにーーー





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