日本漢字能力検定協会(京都市)に計約2億8700万円の損害を与えたとして、背任罪で起訴された前理事長の大久保昇(73)、長男で前副理事長の浩(45)両被告について、京都地裁は30日、保釈を認める決定をした。保釈保証金はそれぞれ3000万円。
2人は5月19日、京都地検に逮捕された。
起訴状によると、2人は2004年11月~09年1月、ファミリー企業「メディアボックス」「文章工学研究所」に利益を上げさせ報酬を得る目的で、架空の業務委託をし、協会に計約2億8700万円を支出させたとされる。
2人は5月19日、京都地検に逮捕された。
起訴状によると、2人は2004年11月~09年1月、ファミリー企業「メディアボックス」「文章工学研究所」に利益を上げさせ報酬を得る目的で、架空の業務委託をし、協会に計約2億8700万円を支出させたとされる。
