こんにちは、ちゃーちるです照れ

昨日、娘の1歳半健診に行ってきましたハイハイニコニコ
その前日は久しぶりの積雪となり車の運転が不安でしたが道路の雪はほとんど解けていたので一安心雪

娘の気になるところをびっしり書いて行きましたタラー

ひとり歩きがまだできないこと
体が柔らかいこと
抱っこすると足の関節が鳴りやすいこと
発語が少ないこと
指さしはするが○○はどれ?!という質問に対しての指さしはできない
歯が生えるのが遅いこと
夜にほぼ毎日ふにゃって起きてしまうこと
(横にすると寝てくれるので手はかからない)

など

1歳半健診ともなると多くの子は歩けるので靴を履いて来ていたりトコトコ歩いていたりキョロキョロ
そんな中娘がひとり歩きができないのはサークルの中にいさせたり過保護すぎも原因かと思いましたが
それは違うから責めないでと慰められ泣きそうになりました泣

ただ、保健師さんや診察の先生含め3人の方とお話ししましたがみんな言うことがバラバラなんですダッシュ

親としては何かグレーなことがあれば早めに手を打ちたいんです
“まだ大丈夫”、“様子を見ましょう”と言われるといつまで?!どう様子を見れば?!と余計心配になってしまうので
この場合こういうことが考えられますと
正直に言ってもらえた方がスッキリするんですキョロキョロ

まず、最初の保健師さんと話していて
私も調べたことがある“低緊張”という言葉が出てきましたショボーン

ベビーカーに座らせても何か収まりが悪く
体が柔らかい娘ハイハイ

けれど、自力歩行も少し増えたのでそこまで悪くないのではとも思うしキョロキョロ
本人の歩きたい気持ちスイッチを押してあげられるよう歩く練習をしたいと思いましたプンプン

そして、発達の心配があれば医療機関に紹介状を出せると案内されました
発達障害の相談での受診は多いみたいで
今受けたくても予約は何ヶ月も先ってことが十分有り得るなら私は早めに相談をしたいと思いましたキョロキョロ

診療の先生との判断で受診したいと伝えましたにっこりニコニコ


その後、身体測定を終え
診療の先生のところへ行きました

とってもおっとりした男性でしたキョロキョロ
親身になってくれていると思うのですが
“大丈夫”が口癖のようなとても優しい診察
歩かないのも先生は慎重なのかな?!とその程度
確かに慎重だとは思うけど慎重ってだけで1歳半で歩かないのはどうなのかもやもや

現状は様子見でいきましょうと医療機関への紹介状との話しまでならずに終わりましたにっこり

本当に大丈夫なのか少し不安になりましたタラー

最後にまた違う保健師さんから総合判断的な話し
やはり発語が遅い(というか無いレベル)ことは心配材料みたいで
2ヶ月後に発語が増えているかの確認するとのことでしたショボーン


正直、私は娘の発達遅れを感じていますキョロキョロハイハイ
一番身近にいる私がそう思っているんです

大丈夫という言葉をもらってもスッキリしないんですショボーンもやもや

一度子育て相談してみようと思いますキョロキョロ