デグ丸の写真を眺めてます。
もっと動画を撮っておけばよかったな。。。。。
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義母は夫である旦那の父のいつになるか分からない火葬が終わったらお骨は手元に置いておきたいんだそうだ。
いいんじゃない? お墓に入れないといけない法律はないし(納骨をするなら墓地に限るけどしないといけない訳ではない)、手元供養って言い方あるし。
が、旦那弟夫婦はダメだと言うそうだ。
人にどう思われるかを常に気にする義母はいつも誰かに言われたとおりにする。
宗教的な理由で墓に入れろというのか。。。。?いや、彼ら別に何も信仰してない。あったとしてもそういう儀式や教えってあくまでもポジティブ方面への道しるべみたいなものだと思う。心の負担にはならないはず。
多分お骨は墓にいれるという固定観念があるからだろう。
義母はなぜいちいちお骨をどうするかなんて周りにお伺い立てる必要ないのになんでいちいち意見聞くんだろう。迷ってるなら分かるけどもうはっきりとこうしたいと希望があるのに。
なぜそこまで何をするにも常に周りにどう思われるかを気にするんだろう。
やりたいようにやればいいのに。
と、思ってしまう。
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変な話だけどさ、もし旦那が先に天国へ行っても日本へは戻らず、相続税云々で近い将来アメリカ市民権取ろうかと考えてるのはアメリカのいくつかの州(ワシントン州も)には尊厳死法(正確には幇助ですが)があるからなんです。
こういう考えはあまり日本では受け入れられないかもしれない。私は終わらせる権利がありそれを尊重してくれるところで老後を過ごしたい。痛みに耐えるだけの日々とか「存在してるだけ」になりたくない。
アイドルやスポーツ選手がまだ人気や体力があるのに引退するのとちょこっと似た感覚かもしれない。
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義父の事があってからこういうことしばしば考えてしまう。まだ私は40代ですよ、大丈夫かしら。