12月26日(土)
一時帰国したKAZU君、逗子の家に落ち着いた21日は、時差の関係でさすがに疲れていたようで、夜9時から翌日の10時過ぎまで寝ていました。
でも、やっぱり若い。13時間も寝ればもう大丈夫。
「おじいちゃん、カーくんな、逗子に着いたらな、いっぱい電車に乗ろうって思っとったんや。そいで、いちばん乗りたいのは『スーパービュー踊り子』なんだけど、最初はな、『京浜急行の2100形』に乗りたいんや。今日これから行こうよ」
と、気合充実。
ということで、さっそく横須賀線で久里浜へ出て京急の駅へ。
行いが良かったのか、タイミングよく下りの「2100形の快速特急」が来て、まずは終点の三崎口まで乗りました。
三崎口駅で、次の
「2100形」が来るまで待って

今度は横浜駅まで行って、締めは「1000形の快特」と「600形の急行」を乗り継いで逗子に帰って来ました。
冬日中三浦半島南へ北へ 弁人
そして23日。
一日休養すれば時差ボケも解消するだろうと、前もって、熱海から「リゾート21黒船号」の展望車に乗って温泉へ行くプランを立てていました。
「リゾート21黒船号」が普通電車で走るのは、年内は23日が最後ということで、伊豆へ向かうのはこの日しかなかったのです。
熱海9時42分発

「出発進行!」

この電車で熱川まで行くと、タイミングよく上りの「リゾート21ドルフィン号」が来るので、それに乗って伊豆高原まで戻るプランでしたが、怪しかった空模様が伊東を過ぎた辺りからぽつぽつと。下手をすると外で遊べなくなるかもと予定変更、急遽伊豆高原で下りて、ぐらんぱる公園へ急ぎました。
「何でもいい、早く遊べ」と、
まずはトランポリン

夕方までいっぱい遊ぼうと楽しみにしていましたが、
お昼過ぎに乗ったスカイサイクルは
小雨の中

それでも、予定を早めたのが好判断? なんとか3時間ほど過ごして14時過ぎに宿に逃げ込みました。
実は、天気予報では翌24日のほうが良くなかったのに、一夜明けると雨が上がっていました。
今日はどうしても『リゾート21ドルフィン号』に乗せたいと、その電車が来る15時過ぎまで熱川の「バナナワニ園」で遊ぶことにしました。
「昨日までなら『黒船号』だったけど、
この電車でもいいね」

ワニとご対面

「おじいちゃん、オランダから来た
レッサーパンダだよ」

「テラピア」に餌やり

おしゃべりなおもしろい鳥
(オオバタン)がいました。

「オウム目・インコ科」の鳥で、話しかけると「オハヨー!」と返します。
「オーバターン・・」 「オハヨー!」
「コンニチハ・・」 「オハヨー!」
「バイバーイ・・」 「オハヨー!」 てな具合。
15時過ぎ。「さあ帰ろう」
「来たあ、ドルフィン号」

期間限定で「にゃらん号」となっていました。
暖冬の半島駆けるリゾート号 弁人
ところで、伊豆半島の東岸を走る「伊豆急」。半分近くはJRの特急「踊り子号」で、電車の音に振り返ると、時たま、最初の日にKAZU君が乗ってみたいと言っていた「スーパービュー踊り子」だったりします。
「やっぱり、『スーパービュー踊り子』に乗りたいな」とつぶやくKAZU君ですが、横浜から熱海まで停まらなかったりする特急ですから、この日に彼の望みを叶えるのは難しい。
でも、実は・・・、そうなんです。何回か前の記事のとおり、平日の朝の「おはよう新宿ライナー」に乗るという方法があるのです。
とはいっても、来週の月曜に明石へ行くKAZU君。平日の朝となると、もう翌25日の朝しかありません。
そこで、熱海からの東海道線の中で、
「今日はクリスマスイブのパーティだけど、カーくんは早く寝られるかな。もし、明日の朝早く起きれたら、ご褒美に『スーパービュー踊り子』に乗りに行ってもいいんだけどな。それに、早く寝ないとサンタさん来てくれないかもしれないし」
ともちかけました。
ということで、昨日の25日は早起きをして、いい子のKAZU君と茅ヶ崎駅へ行きました。
本当は「スーパービュー踊り子」じゃなくて「おはようライナー新宿」なのですが、
「あ、『スーパービュー踊り子』の
お花見バージョンや」

残念、いちばん前は
ふさがっていましたが、


新宿まで1時間。
楽しい電車旅を満喫しました
冬の朝いざ当世の「花電車」 弁人