12月17日(火)

 「おじいちゃん、アスレチック行くで、車で来てや」

 日曜日の朝、外は冷たい西風が吹いていましたが、KAZU君の元気な声が届きました。

 アスレチックのある須磨離宮公園は、電車の駅から少し離れているので車で向かいます。駐車場からの公園内の道は、木々に囲まれているからでしょうか、風もなくてそれほど寒さも感じませんでしたが、

  海を望む高台へ出ると、
  
 さすがに風通しが良くて、襟を立ててしまいます。

 「寒いから、身体動かさないと」と、
  さっそく森の中へ
  
   

 夏前から何回も来ているKAZU君、遊具にもすっかり慣れて、ついて行くと、「次は○○やで」と説明してくれます。

 「こうやって登ってな、
  こうして叩くんや」
  

 上りの段差でちょっと一息ついちゃうと、
  追いつくのが大変
  

 「これはな、早く歩かんと、
  揺れて危ないんやで」
  
   

 「カーくん、次はこっちやで」と言っても、KAZU君、ちょっと苦手なのは適当にパスをして、どんどん行ってしまいます。後半は下りなのでさらにペースが上がります。


   木漏れ日の中の子どもも師走かな   弁人


  最後は滑り台でゴール
  

 この日は、お昼ごはんをはさんで、都合4回も回ってきたKAZU君、私も息を切らせながら2回お供をしましたが、冬の訪れ、元気な子どもには無縁のようです。


   子を追ひて寒さ忘るる十二月   弁人