9月16日(月)

 9月最初の三連休の前に明石に戻りました。

 日曜日に、大蔵町にある八幡神社のお祭りがあって、KAZU君も山車を引きたいということになって楽しみにしていたのですが、台風接近でどうも実現しそうにありませんでした。
 そんなわけでもないのですが、とりあえず土曜日は天気が持ちそうなので、どこかへ遊びに行こうということになりました。

 本当は電車で出かけるのが好きなKAZU君、おじいちゃんが戻って来てうれしかったのか、幼心なりに気を遣ってくれたのか、
「おじいちゃんの車がいい」
と言ってくれました。

「それじゃあ、アスレチックのある所に行ってみようか」
ということになって、

 噴水がきれいで海も見える
  須磨離宮公園に到着
  

 生温い南風が吹いて、かなり蒸し暑い休日でしたが、

 「おじいちゃん、早く行こうよぉ」
  

 暑さなんかなんのその、
  元気いっぱいです
  

  

   

   

     


   幼子に吹き飛ばさるる残暑かな  弁人


 アスレチックは丘の斜面にあったので、そばに付いて行くだけで、ひと回りすると汗だくになります。
 でも、そんなことは遊び好きの子どもには関係ありません。
「もう一回行こうな、おじいちゃん」
「おじいちゃん、もう無理や。お父さんとお母さんに聞いてみな」
というやりとりがあって、お父さんと一緒に二回目に向かって行きました。

  お弁当を食べて満足かと思いきや
  

 「もう一回!、もう一回!」と、すっかり夢中になって、お昼の後も、お母さん、お父さんと一回ずつ、KAZU君、なんと一日に斜面の上り下りを四回も回ってきました。

 一回目に「これはカーくんには無理や」と言ってパスした遊具も、全部回れるようになったということで、子どもの成長ぶりには本当に目を見張るものがあります。

 それにしても、トシは取りたくないものです。30度を超える暑さの中とはいえ、一回つき合ってぐったりしてしまう自分が情けなくなりました。


   緑陰と言へど動けば秋暑し   弁人