5月7日(月)
KAZU君が明石に帰った翌日の「こどもの日」。前日までの時雨模様がうそのような穏やかな日となりました。
ところで、今日の本題はもう一人の孫のKANA君です。連休明けから、昼間ママと二人だけで過ごしているのもなかなか大変かもしれない、二年ほど奈良にいた妻君も三月下旬に引き上げてきたことだし、それならばと、しばらく逗子の我が家で生活する運びとなりました。
今度はKANA君のお出迎えで、元気に泳ぐ鯉のぼり

5日の日のお昼過ぎにKANA君ご一行が逗子に到着しました。生まれて10日余りですが、東京の下町の空の下から、しばらく湘南の空気の中で育つことになりました。

ミルクを飲ませるのも久しぶりです

生後十日余りのKANA君、まだまだ小さくて、「KAZU君もこんな時があったなぁ」と懐かしくなりました。
哺乳瓶での授乳、コツを思い出すのに時間が必要かなと思いましたが、飲み終わった後のいわゆる「ゲップ」というのもすんなりとできました。
さて、端午の節句といえば「柏餅」と「菖蒲湯」でしょうか。妻君がさっそく菖蒲を用意しましたが、お風呂に入れる菖蒲は、鑑賞用に改良された、いわゆる「ハナショウブ」とは別物だということを、先日、向島百花園の先生から教えていただきました。
百花園の菖蒲です

茎からすくっと上に伸びている白っぽいのが菖蒲の花で、見た目は地味ですが、なかなか味わいがありました。
夏立ちて伸ぶるは同じ花も児も 弁人
というわけで、KAZU君が明石に帰って、入れ代わりにKANA君がやって来て、二人のをのこに囲まれた五月の連休が終わりました。
その連休の締めくくりに、鎌倉のおんめ様に、無事出産のお礼のお参りに行ってきました。
おんめ様の大巧寺の門とヒメウツギの花


はつ夏の古都に似合ひし白き花 弁人